作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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子どもが朝ごはんを食べない問題

先日の食育講演会での質疑応答コーナー。

 

「子どもが、朝ごはんを食べないんですけど。
 特に、お味噌汁…」
という声が聞かれました。

 

まず、一番良くないのは
親が妥協して
なんとか食べさせようと
子どもが好きなもの
(パンとかコーンフレークとか)
を出すこと。

親が
ご飯(お米)、味噌汁と食べてほしいと思うなら
妥協しない。

 

で、子どもが朝ごはんを食べない理由の一つは
「活動してないから」。

大人だって
起きて1分後にご飯を出されても
食べれないでしょう。

 

だから、今よりも30分早く起きる習慣を身につけさせる。
(そのためには30分早く寝させる)

で、一緒に味噌汁を作る。

 

まず、出汁を取る。

出汁の香りで
お腹が減ってきます。

 

ちなみにゴーシ先生は
イリコ、昆布。
そして具にキノコを入れます。
(自家製、乾燥シイタケも作ってます)

 

www.goshisato1973.info


そうすれば旨味が増します。

 

旨味は
掛け算効果があると言われています。

例えば
味噌汁の出汁を取る場合
昆布だけなら、「グルタミン酸」だけなので1。
昆布、イリコなら、
グルタミン酸」「イノシン酸」の2×2=4。

昆布、イリコで出汁をとり
具にキノコを加えると
グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸
の3×3=9。

 

で野菜を切らせて煮る。

 

子ども
というか人は
自分が作ったものは
安心して食べれるし
美味しいと感じます。

 

そして、子どもが作った味噌汁を
「美味し~」と言って
褒めまくる。

 

そうすれば子どもは
調子に乗ります。
年齢が低いほど効果的です。

 

「30分早く寝かせて、起こすなんて無理です…」

 

最初は無理でも
それを続けていけば
必ず習慣化します。

 

では、どれだけやれば
習慣化するかというと…。

 

実験によってデータ化した人がいて、
結果によると
人が特定の行動を習慣化するのにかかる期間は
66日間だそうです。

ただ、他にも21日間(3週間)継続すれば
習慣化されるという意見もあります。

 

少なくとも3週間やってみる。

 

まぁ、大変かとは思いますが
それで子どもの人生が変わるなら
やる価値はある。

 

 

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