9/20(日)、『糸島ビアファーム2026』の反省点、改善点。
結果的には、これまでで最高の来客数で
「大成功」という見方も。
ただ、来客数は
これまでの実績、広報、天気によるもので
当日の運営に起因するものじゃない。
最大の反省点は
①準備の遅れ。
startは10:00なのに
10:30になってもステージ、PA(音響)が
準備できていなかった。
「乾杯」ができたのが11:15くらいか。
PAがなければ、
アナウンスもブリーフィングもできない。
前日が雨で、準備ができなかった
という事情はある。
だけど私からすれば
準備が遅れた原因は別にある。
その①、優先順位の設定の仕方。
ステージに使いトレーラーは
「丸太を運ぶ」「戸板を運ぶ」から
とギリギリまで使われていて
ステージにならなかった。
PAには、発電機が必要であるが
1台目の発電機は、発電機を忘れた店舗に貸し
2台目の発電機は、忙しくて持ってくる人がいない。
段取り、優先順位を
ちゃんと再検討すべきであろう。
治久は優しいので
つい店舗とか個別のリクエストを優先してしまい
全体が見えなくなる時がある。
その②。
以前は、関係者全員に8:00集合、
全員でテントを立て、丸太いすを並べ
コンテナ・戸板で机を作り
と全体の会場設営を行っていたが
今年は集合時間もなく
各店舗が、自分の店の準備だけ。
椅子や机なんかは百笑屋スタッフ
特に子どもだけで賄おうとしてた。
当然、戦力不足だし
子どもだから指示がなければ
自分で仕事を探すようなことをせず
トランポリンで遊んでしまう。
結局、コンテナを運んで、散らす作業は
虎史朗と私二人でやった。
全体の集合時間をちゃんと決め
テンポ準備の前に
全員で会場設営すべきであろう。
これも
「店舗にできるだけ負担をかけないように」
という治久の優しさのせいなのかもしれない。
いずれにせよ
ステージ、PAがなかったことで
アナウンス、ブリーフィングもできなかったし
「え~だ豆号」の出発も送れた。
後手後手で、その場対応にあけくれた午前中。
結局、やる予定であった、やりたかった
・goproのタイムラプス撮影
・一眼レフ撮影
・爆走ポンポン車
・農業トークライブ
ができなかった。
過去、大学生ボランティアが手伝ってくれて
相当に助かったが
ボランティアに期待できない年もある。
つまり再現性がない。
とすれば、①②の問題を解決し
毎年同じやり方で再現できる仕組みづくりが必要だろう。
駐車場問題は例年だ。
治久君にきけば
稲刈り後でも、田んぼに普通車は厳しいという。
農道の「駐車道」を準備していたけど
結局、市道脇の駐車してしまう車多数。
匿名の通報や警察からの注意もあるので
絶対に止めないように注意を払っているし
誘導しているが
一台止めるとダメだ。
一気にそこに縦列駐車してしまう。
この解決法としては
google formでの事前参加申し込みの際
開場レイアウトや
ここは絶対に駐車禁止
というアナウンスを自動返信すること。
それから赤コーンをいくらか買って
並べておくこと。
赤コーンはそんなに高くない。
10000円でも20個以上買える。
スカスカになっても
ここに止めたらだめですよ
という心理柵になる。
別の問題点。
前々日に、ステージ発表したいという申し出があり
急遽打ち合わせをした。
そして、ステージ発表するための条件を作った。
そのギター弾き語りは
よかったと思う。
(親戚がステージ前に集まって応援するのは
公民館文化祭感が強すぎると思うけど)
問題は、フィリピン人バイオリニストが
演奏させてほしいと言ってきた。
「マイクでは音を拾えないので(スタンドがない)
会場を歩き回りながら弾いたほうがもりあがる」
とアドバイスしたらOKとのこと。
でも、午後に、
「どうしてもステージで演奏したい」という。
あらためて、マイクでは拾えないと言っても
「OK」という。
で、演奏開始。
広大な田んぼの真ん中で
バイオリン一本はモスキート音だ。
誰も聞いてないし
「どうかできないんですか?」
「stopさせたらどうですか?」
と言う声も届く。
だけど、フィリピン人の鋼のメンタル。
誰も聞いていない状況で40分も演奏し続けた。
次の問題点。
農業トークライブは
糸島ビアファームの心臓だと思う。
単なるグルメイベントじゃない。
農業の実態を理解してもらい
生産者と消費者をつなぐ
「農家は消費者の命を支え」
「消費者は農家の生活を支える」
関係性づくりのためのイベントだ。
でも、それができなかった。
上記①②のため、私自身が疲れすぎた。
忙しすぎた。
全体のマネジメント、連絡・調整
MC
(江口君が忙しく)イノシシの丸焼きの大バラシ
生ビール提供のサポート、、、
まぁ、でもこれをクリアーすれば
もっともっと素晴らしい
糸島ビアファームになる。
今年よかった点としては
・トラックス所有のタープ
・糸島ビアファームのテーマソングのヘビロテ
・受付、枝豆収穫等が非常にスムーズ
・親戚総出の松崎家の一体感。
来年は
もっともっと素晴らしい
糸島ビアファームになる。
2027/9/19、『糸島ビアファーム2027』

↑ 15:00くらいなので人、少なめ。