毎年、12/31に大分に帰省し
1/2に糸島に帰ってくるというスケジュール。
子どもたちにとっては
ばぁばのおせちが食べれる
お楽しみの帰省です。
今年は、大雪の予報。
それでも、まぁ、大丈夫だろう
朝早く出て
由布院くらいまで行けば
下道でも行けるとか思いながら就寝。
5:00に起きて
高速情報を見ると
大分自動車道は、
朝倉から「通行止め」or「冬用タイヤ」。
東九州自動車道は
東小倉から「通行止め」or「冬用タイヤ」。
あきらめました。
とすると、年越し、お正月は
糸島の自宅で過ごすことに。
しかし、冷蔵庫の中は空っぽ。
スーパーで密になるのは嫌なので
朝食を作り、食べさせ
まだ暗い7:00からおとちゃんと買い出し。
帰ってきて、おせち料理づくり開始。
まず、干ししいたけを水で戻し
その間に、牛肉ブロックの表面をフライパンで焼き
ラップで3重にくるんで
熱湯に5分。
水炊き、雑煮用に出汁をとり
その間に、
(本当はだて巻きを作ろうと思っていたのだけれど
はんぺんが売り切れていたので)
厚焼き出汁巻きを焼き。
イリコ、くるみ、アーモンドを
素焼きし
砂糖、料理酒、刺身醤油を煮詰めて
絡ませて、田作りを作り。
里芋、人参、大根(子どもたちが喜ぶように星型に)
を下茹でし
鶏肉、戻したしいたけを加えて
しいたけの戻し汁、砂糖、料理酒、濃口醤油で
がめ煮。
こんにゃく、レンコン、いんげんがあれば
なお良かったのだけれど、買い出しミス。
でも美味しいので
これでよし。
アスパラと人参を湯がき
豚肉で巻き
塩コショウでした味をつけ焼きます。
砂糖、醤油、料理酒、ごま、コショウで
味とテリをつけます。
さ、いろいろ
味見の時間。
ローストビーフは生感が完璧。
ピエトロ・ドレッシングかけて
味見したら、完璧な味。
肉巻きも甘辛いタレにコショウがきいていて
味的には「世界の山ちゃん」。
うまい。
わずか、3時間で
午後は、子どもたちと
きんとんと
ナマスを作ります。
で、盛り付け。
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