子どものリクエストで
車中、
『チャーリーとチョコレート工場』
のDVDを見ることになった。
話題作だったから
DVDを買って
一度は見たものの
あまり好きではなく
それっきり。
久しぶりに見たら
いろいろ考えさせられた。
ファンタジーな
娯楽作品だけど
ゴーシ先生が考える
メタファーやテーマは
「親の愛ってなんだろう?」
それが歪みすぎて
子どもが育ったり。
大人になっても
ずっと親の愛情を求めていたり
その確認作業が必要だったり。
簡単に言えば
これって
アダルト・チルドレンの
問題提起映画?
なんか、
ゴーシ先生は
いろんな人にとっての
チャーリーなのではないかと
思うようになった車中。
ウォンカのお父さんが
スター・ウォーズの
ドゥークー卿で興奮しました。
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