作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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サンタを信じる心の大切さ

「なぜ、子どもはサンタを信じる必要があるのか?」

 

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※写真は、おとちゃん(2歳)とサンタパパが餅つきしている写真(2011年12月26日)

 

この記事に対して
いろんなコメントやメッセージを頂きました。

 

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ゴーシ先生なりの
そのアンサー。

 

以前、
内田美智子先生から
こんな教えをいただきました。

 

子どもがサンタを信じる。
可能な限り、信じさせる。
それが大切です。
でも、いつか子どもはサンタの真実を知るでしょう。
それでも、可能な限り、信じさせる。
そうすれば、子どもの心には
「サンタを信じる」
というスペースが生まれます。

子どもがサンタの真実を知ったとき
そのスペースからサンタはいなくなります。

でも、その「信じる」というスペースは
空いています。

そこに「友達」「仲間」「恋人」等々
が入ってきて
人を信じることができます。

だから子どもにとって
サンタを信じるって
とっても大切なことなのです。

 

 

 

なるほど~!

 

養育者の内在化
の理論と全く同じ。
(愛着形成も同じ)

 

養育者の内在化については
コチラの記事を参照ください↓

 

www.goshisato1973.info

 

つまり、
親や養育者を信じることができないのに
アカの他人なんか信じることが
できるはずがない。

 

その究極の形が
サンタという目にも見えない
訳のわかんないものを
信じることができる心を育てたら
お友達や仲間を信じることは容易いでしょう!?
ということだと思います。

 

そして、それは
親が子どもに
サンタを信じさせるために
手間をかけなければならないということ。

 

その手間が
子どもの心を育む。
料理と同じ。

 

お金を出して
美味しいものを食べさせておけば
子どもの心が育つわけではありません。
お金を与えて
好きなものを買わせとけば
子どもの心が育つわけではありません。

 

大切なことは
「あなたのことが大事なんだよ~」
っていう親の心と
それを表す手間暇。

 

さすがに47歳になって
サンタはゴーシ先生に
レゴブロックのような
具体的なプレゼントはくれないけれども
「ステキな人生」をくれているのは
サンタだったり
亡くなった親父だったり
してるのかなって思います。

 

それは、小さい頃
親がサンタを信じさせてくれたからかな。

 

 

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