食育研究家。九州大学講師/1973年、大分県生まれ。農学博士。/(コロナ前までは)年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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鳥獣害防止説明会

昨晩は鳥獣害防止に関する施策の
市役所からの説明会。

 

やらないよりやったほうがいいけど
行政が考えそうな施策の羅列。

・研修会の実施。
・狩猟免許の取得費の補助。
・箱わなの購入、貸与。

 

(↑こんなイメージ、市役所資料はまだopenにできない)

 

こういう施策を展開するために
校区内からモデルとなる行政区を一つ
決定してほしいという。

 

まず問題提起したのが
行政区内、校区内で
誰が狩猟免許を持っていて
年間何頭捕獲されているのか等
実態を明らかにするデータを示してほしい。
でなければ議論は進まない。

 

また、個人ベースで箱わなを設置しても
諸々限界があるので
(糸島市で依然行われていたように)
ハウスを改造して
サルの群れを一網打尽にするようなことはできないか。

 

さらに、隣の唐津市と糸島市とでは
捕獲頭数にものすごい差がある。
その原因は何なのか。
それを分析して
そういうところを改善していくことが
クリティカルなのではないか。

 

等々。

 

まあ、どうせ受け入れられないだろうけど。

 

そもそも
狩猟免許費を補助したところで
どれだけの人が取得したいと思うのか。
私だって、そうとうにジビエ等に関心や経験が深いと思うけど
免許を取得して自分でやろうとは思わない。

 

また、知恵のついたイノシシは
箱わなに入らない。

 

じゃぁ、もっと賢いサルはどうするか?

 

施策の立案段階から
もう少し詳しい人をメンバーに入れてはどうかと思うのだが。

 

 

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