食育研究家。九州大学講師/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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「お金」と「心の余裕」の関係

ある方の相談に乗りながら
「お金」と「心の余裕」の関係について考えた。

 

その方が勤める会社の経営者(社長)は
お金に対してすごくセンシティブで
お金のことが原因ですぐにイライラしたり
すぐにキレたりするのだという。

 

その経営者は
今のゴーシ先生より
断然、お金を持っているはずなのに。

 

かたや、今のゴーシ先生は
「お金がなくても生きていける」
みたいな感じで
お金のことで心が浮き沈みしたり
不安になったり、右往左往したり
心惑わせられることがなくなった。
「どうにかなる」。

 

以前は違った。

 

飲み会があれば
「ここは俺が全部持つよ」
とか。
「次はもっと高級な車に」
とか。

今考えれば
相当格好悪いし、恥ずかしい。

 

たぶん、
お金でステータスを表現したいというか
お金でステータスを高めたい
みたいな気持ちがあったのだと思う。

今じゃ
地域のスナックに行っても
「みんな払っとって~」
と言って先に帰ったり。
それでも、みんな喜んで払ってくれる。

 

(当然、女性と食事するときは
 全部もちます)

 

よく言われるのが
お金の量と
心の余裕は比例する。

 



しかし実際には
比例せず、
むしろ反比例する人もいる。

 

お金に囚われ
執着しているから
逆にお金のことばかり気になって
心に余裕がなくなる。
今を無駄にする。

 

そう。

お金と未来は同義だと思う。


「お金がない人は未来がない」
という意味じゃない。

 

そもそも
未来は概念でしかなく
現実は「今この瞬間の積み重ね」でしかない。
不安に思うのは未来だ。

起きるかどうかもわからない未来を
そもそも存在しない未来を考えて、不安に思う。
だから、将来に備えて
お金を貯めなければ
なんて思う。
どうなるかわからないから
お金はできるだけあった方がいいと考える。
そうして未来とお金と不安に囚われる。

でも、今あるお金で
今生きているなら
しかも今すごく困っていないなら
それで十分だと思うし
それが心の余裕になる。

 

来年、もっと食費が値上がりするかもしれないから
と不安に思い
お金をためておこうと
現在、食費を削っているようなものだ。
せっかくご飯を食べているのに
「はぁ…節約しなきゃ」って
美味しく食べれないようなものだ。

 

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