食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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筑肥線100周年

JR筑肥線は、今年2023年に100周年。

正確には
福吉-浜崎間が1923年12月5日(大正12年)に
筑肥線の中で最も早く開業。

 

その100周年記念事業の
実行委員長を任されることになりました。
(福吉校区振興協議会、区長会で承認されました)

 

詳しくはまだ書けませんが。

 

現在、実行委員の選出、依頼の真っ最中。

 

地元、福吉から実行委員を選出することは
そう難しいことではありません。

しかし、唐津市(浜崎)からも実行委員を入れたい。
加えて、鉄道ファンの協力も得たい。

 

今日の午前、ヒマワリ畑の手入れをしていたら
筑肥線を珍しい列車が。

 

 

これは、マヤ34形客車と言って、
日本国有鉄道国鉄)が製造した
軌道検測用の事業用客車。

通称、マヤ検。

 

いや、この車両の写真を撮りたいんじゃなくて
これを見に行けば
絶対に鉄道ファンがいる。

 

大入駅には約10名のカメラマン。

 

「この列車何ですか?」
からスタートし本題。
「列車好きコミュニティって何かありますか?」

話を進めていくと
彼は筑肥線大好きな唐津の青年。
めっちゃ好都合!
趣旨を説明し
実行委員会に入ってもらえないか依頼。
「え!僕なんかがいいんですか!?」
と謙遜していましたが
話を聞けばJRと協力して
唐津線の黄色い列車を筑前前原駅まで
臨時列車を走らせるというかなりのツワモノ。

 

LINE交換し
筑肥線の古い写真をプレゼントしたら
すごく喜んでくれました。

 

 

ツイているというか
モってるというか
行動すれば何らかの成果が
必ず手に入る。

 

 

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