tracksの江口くんから連絡が入り
「ふくマルシェを手伝っていただけませんか」
とのこと。
最初は、即OKしたものの
現在の体調と最近の猛暑を考え
正直に「自信がない」と返事。
電話で少しやり取りし
「新しいアルバイトが４人いるので
無理しないでください」
そっか、それだけ
メンバーが居るなら回るなと思い
「じゃ、当日朝の体調と
気温を見て判断します」
当日朝。
新アルバイトが４人いても
セッティング等がわからないだろうから
とりあえず朝一で行って
セッティングして
ロジが回るようになったら
11:00くらいに帰ろうと思い
8:00に出発。
到着して、話していると
・新アルバイトは一人で子どもが小さいので来れないかもしれない
・もう一人は直営居酒屋の準備があるので昼過ぎには帰る
で、江口くんに、ベテラン・イベントスタッフ１名
の計４名。
あれ？
新アルバイト４人じゃないの・・・。
完全なゴーシ先生の聞き間違い。
もしかしたら
前回と同じ
３人300本ペースじゃん。。。
それでも
「ムリしないでくださいね。
いつでも帰ってくださいね」
というみんなの優しさ。
会場は最高で37℃を超える酷暑。
しかも
炭火焼きで
タープ（テント）の間仕切りも義務付けられているので
風通しなし。
あまりに暑すぎて
お客さんもまばら。
「これはイカン」
と思い
スキレットやにんにくを買い出しに行って
試食大作戦を敢行。
江口くんも、過去の実績から
ここらへんは
完全に任せてくれてます。
すると
だんだんお客さんが集まってきて
行列ができるほどに。
もう覚悟を決めて
全力で焼いて、売る。
で、最初の感じよりは
相当売れたはず。
試食効果。
あと、買い出しに行くとき
店内で、やたら
「ジロジロみられるな」
「最近、テレビとか出てないのにな」
と思ったら
イノシシ帽子
かぶったままでした。
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