食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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重枝先生のワーク1「うそつき自己紹介」

重枝先生のスゴさは
pptも使わず素話だけでも面白い。
魅力的。

 

加えて、残り30分で
ワークをブチ込んできた。

 

最初のワークは
「うそつき自己紹介」。

 

まず、例題。

重枝先生の20代の話。

  • 毎日「帰りの会」で一日の反省を欠かさずさせていた。
  • 学級通信を毎年80号出していた。
  • 授業中も教科指導半分、生徒指導半分。
  • 初任から22年間連続して担任をしていた。
  • 部活動はサッカー部。
  • 水泳部を持ったこともある。
  • 市民100人の前で初めて講演をした。
  • 学校に来ない生徒を寝間着のまま連れてきた。
  • 家で生徒を見つけ出して一般道路で生徒指導をしていたら警察に捕まりそうになった。

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一つだけ、嘘があるそうです。

さぁ、どれでしょう。

ゴーシ先生は
「初任から22年間連続して担任をしていた」
と推測。

だって、20代で22年間連続っておかしいwww。

結局、これ、答えは明らかにされなかったような、、、

 

そのあと、ペアワーク。

 

自分のことを「2つ書きます。どっちかがウソです」。

で、それについて紹介し
お互いにウソを当てる。

このワークの良さは

  • ゲーム性があって傾聴できる。
  • さりげなく自慢話ができる。
  • ゲーム性があって嫌味がない。
  • 全く予想もしていない接点で関係性が作れる可能性がある。
  •  

このワークは婚活partyとかで使えるはず。

 

2つでなく5つにするとか。

 

ただ、フリーで
ウソを考えるってなかなか難しいので
「あなたの小学生時代の自慢はなんですか?」
「あなたの買ったもので一番高いものはなんですか?」
とか質問を作ると
より答えやすいかも。

 

で、ゴーシ先生は
勝負ごとには本気になるので
相手が間違ったり
言いにくいような
こんな「2つ」を考えました。

 

1.妻が大好きです。
2.仕事が大好きです。

 

どっちかがウソです。

 

 

このblogの読者さんは御存知のとおり
1がウソです。

 

 

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