以下、友道先生のFBより。
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佐藤剛史先生の講演を聞いて
先日、大成館中学校に佐藤剛史先生を招いて
「すごい弁当力〜人と自分を大切にする食〜」
と題して講演していただきました。
内容は示唆に富み、自らの生き方を問うもので感動的でした。
出席者から多くの賛辞の声があがり、
後日、教職員や保護者と意見交換をする機会が多くありました。
その夜、佐藤先生と沖縄料理店で泡盛を飲みながら交わした会話も面白く、若い教職員にとっても、刺激的な一夜になったようです。
それにしても、佐藤先生は泡盛をロックでガブガブ飲んで・・・強い!
そしてあの早さ・・・ただ者ではない!
後日、本校PTA会長と佐藤先生の講演の内容をもとにこんなことを話し合いました。
「子育てとは、長い目で見なければいかないんでしょうね。
例えば、自分の育てた子どもを見て判断するのではなく、
自分の子どもが孫をどう育てているかを見て、
自らの子育てがどうだったかをやっと判断できるのではないでしょうか?」
こんなことを会長と話したんですが、いかがでしょうか。
子育ても文化の一部なのかもしれないと考えると、的外れでもないと思いました。
子育てを通して、親の心を子どもに伝えているのでしょう。
心には形はありません。
しかし
心ほど形に表れるものはないのです。
子どもが孫をどう育てるかは、自分が育てた心が形として表れる時なのかもしれません。
佐藤先生のFBで見習うべきことがあります。
朝早くから書かれておりupされている点
さらに、最後の決め台詞
「今日もステキな一日を」
いいと思います。
そこで私は金曜日に退校する時「さようなら」と職員に言うかわりの台詞
「それでは皆さん、良い週末を」
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