食育研究家。九州大学講師/1973年、大分県生まれ。農学博士。/(コロナ前までは)年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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今日は「K-cafe 子ども食堂」の日

今日(5/28)は
「K-cafe 子ども食堂」の日。

 

朝の6:00前から買い出しに行き
午前中の仕事を済ませ
12:30、K-Cafe着。

 

お米を洗い、浸水させ
食材の切り込み。

メニューはカレー。
どうせ2鍋つくるので
甘口と辛口の2種類作ることにした。


食材にシメジを加えたり
隠し味にコーヒーを入れたり。

 

カレーも絶賛されたけど
それ以上にご飯。

炊飯器を使うと時間がかかるので
鍋で1升、一気に炊き上げる。

炊くときに、米油を一回し。

そうすると鍋にこびりつきにくいし
コメのツヤもよくなる。

完璧な炊きあがり。

 

 

オペレーションは
すごくスムーズに合理的になったように思う。
(ほとんど、コーヒーを飲みながら雑談している)

 

ただ、子ども食堂をやっていると
いろんな子どもが来る。

 

今日は
まず、「しめじがキライ」といって
ギャーギャー言い続ける子がいた。

 

本当は、
「じゃぁ、食べるな。帰れ」
と言いたいところだけど
まずは、やさしく説いた。
(コアではあるけれど
 ボランティアスタッフなので
 バランスが難しい)

 

これを作った人は
心を込めて作ってるんだよ。
それをキライ、食べたくない
ってずーっと言われたら
すごく傷つくの。
食べたくなかったら
そっと残してもいいから。
そんな作る人の気持ちも考えてね。
ま、おじちゃんが作ってるんだけどね。

 

結局、
タマネギ嫌いな子も
人参嫌いな子も
しめじ嫌いな子も
みんなすべて完食。

 

まぁ、こういうのも
子ども食堂の意義だろう。

 

 

ソファーに土足で上がる子もいた。

 

一度注意してもダメだったので
一応、やさしく説いた。

 

ここはお家じゃないんだよ。
みんなの場所だよ。
だから、ダメと言われたことはダメ。
みんなが嫌がることはやってはダメ。

 

でも、こういう問題って
結局、親。
隣にいるのに注意もしないし
「すいません」
の一言もない。

 

子ども食堂、自分が係わる意義はあるけど
見えないストレスが多い。

 

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