食育研究家。九州大学講師/1973年、大分県生まれ。農学博士。/(コロナ前までは)年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


佐藤剛史の著作一覧


佐藤剛史の楽曲一覧

佐藤剛史の楽曲一覧2

佐藤剛史の楽曲一覧3


佐藤剛史への講演依頼

講演依頼フォームはコチラ


佐藤剛史の講演のサンプル動画


佐藤剛史への連絡は→goshisato1973@gmail.com

友だち追加

小山卓治さんの『いつか河を越えて』

先日、小山卓治さんというミュージシャンのことを書いた。


メロディーもそうだけど
情景的・物語的な歌詞が好きだと。

 

www.goshisato1973.info

 

それだけじゃなかった。

労働者や被差別部落問題等も唄う社会派なのだ。

こんなこともあったそうだ。

『いつか河を越えて』の歌詞。

 河向こうのスモッグ越しに
 そびえるビルの頭を
 子供の頃から何度も
 数えながら育った
 ハイウェイでつながった
 蜘蛛の巣のような橋を
 週に1度は渡り
 同じ数だけ戻った
 ここでは誰もが口癖のように
 こうつぶやいている
 いつか河を越えて

ある団体からクレームがきた。
歌詞の「河向こう」「いつか河を越えて」という言葉と
タイトルを変えろとのこと。

小山さんは、歌詞を「向こう岸」と
サビを英語に変え
タイトルを「Passing」とした。

転載禁止なので関心のある人は
これを読んでほしい↓

https://www.ribb-on.info/takuji/store/disc/yellow_wasp/takuji_voice/notes.html

 

アーティストとして
無念だったと思う。

 

今では、誰もが情報発信できる時代になった。
当然、差別用語や
差別を助長する表現はよくないけれど
自主規制リストは意味をなさなくなった。

それ以上にヘイトや迷惑がまかり通っている。

 

発売された当時2001年は
今よりも、そういう点で
相当に厳しい時代だったと思う。
そんな社会の中で
音楽を手に、メッセージを投げかけ続ける
小山卓治さんは本当に格好いい。

 

そんな背景を含め
多くの人に聞いてほしい曲だけれど
原曲はのせられないのでカバーと言う形で。

 

youtu.be

 

 

このblogは、誹謗中傷・名誉棄損・守秘義務違反等に抵触しないよう記事を書いています。

これまでの記事内容は関係各所(市役所、弁護士等)に確認済みです。お気づきの点がありましたら、佐藤剛史まで直接メール連絡ください。

記事の修正、削除等、検討の上対応します。