小学生の頃
当時200円くらいだった『週刊少年ジャンプ』が
数十年後には1冊数千円になると聞いた。
素直なゴーシ君は
約1年分の週刊少年ジャンプを
大分の実家に保存した。

そして20年以上過ぎた。
2021年に「あんたあのジャンプどうするの?」
のおふくろの一声で
糸島に持ってくることになった。
で、ネットオークションや
ECに詳しい人に
どうすれば売れるか聞いても
「まだ、寝かした方がいいですよ」
で、5年たった。
衣装ケース2箱分
完全な押入れの肥やしだ。
昨晩深夜というか早朝、
ネット広告を見て
ふと思いついて
いろいろ調べまくって
最終結論。
「まんだらけ」に売ればいい。
で、朝一で車に衣装ケース2箱分の
1990年、1991年の週刊少年ジャンプを
車に乗せて
病院での定期健診後
「まんだらけ」へ。
スタッフさんが丁寧に案内してくれて
衣装ケースを開けた瞬間
「めちゃくちゃ状態いいですね!」
別のスタッフは
「高額商品、結構ありますよ!」
というか
スタッフさんが
オタク化していた…。
で、すぐ買い取ってくれるかと思ったら
1冊ずつ査定するという。
破れ、汚れ、切り取り、コピー品ではないか…
4時間はかかるという。
「4時間も天神で暇はつぶせないな」
と思い、糸島まで帰っていたら
1時間で査定終了の連絡。
状態がいい本ばかりで
査定が早かったらしい。
値段が付かない本もなし。
結論としては
最も高いのが、12000円。
60倍だ。
一番安いのは200円。
ほとんどそれwww。
それでも原価割れしていない。

総額をここで明らかにするほど
野暮ではないけれど
小学生の時に思い描いていた金額と比べれば
1/6、www。
この世界は
100%需要と供給で価格が決まっていて
人気漫画(ドラゴンボールやスラムダンク、幽遊白書、等々)
の表紙ジャンプは高い。
いくら古くても
マイナーな表紙では
全然値がつかない。
1年分全部ありますよ、でもダメ。
すごくいい勉強になったし
なにより
押入れがすごく空いた!
そして、もし明日
私が死んだとして
虎史朗も音稲も
「これ、どうすると?」
って迷惑だと思う。
とっとと、お金に変えたほうがいい。
あ~スッキリした!