昨日、ママ友から
(子どもを預かったお礼として)
小鯛3尾、カワハギ1尾を
いただきました。
皮を剥いで
頭を落としたら
立派な肝がでてきました。
煮付けにしようと思っていたのですが
薄造りにして
肝醤油で食べよう。
うひょ~!
やばい。
これは、酒がすすむ。
そうしたら、
ピンポンがなり
「料理長、大野さんと分けて食べて~」
とお隣さんが持ってきたのは
60cmを超える巨大鯛。
だいたい
料理長と呼ばれるときは
さばくのが難しい魚がとれたとき。
大野さんちに行って
「何で食べたい?」
と聞くと
「刺し身がいい」
というので
刺し身まで作ってあげることにしました。
まず、頭を落とし
お腹を出し
3枚におろします。
頭をねじ切ることから
タイヘン。
60cmを超える鯛なんて
料理と言うより
工事です。
で、柵にして
皮目を炙ります。
で、刺し身をひいて。
加えて
アラでアラ汁を作り
(骨からめっちゃ濃厚なエキスがでました)
大野家におすそ分け。
さて、夕食
と思ったら近所の子が
「お父さんとお母さんがまだ帰ってきとらん」
と遊びに来て
ご飯を食べさせました。
そうしたら
カワハギの薄造り
肝醤油が美味しいと
爆食い。
いや~
のどかだな。
田舎暮らし。
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