虎史朗が
「パパ、見て~」
という。
マイクラで何か作っている。

聞けば
「メンガーのスポンジ」とのこと。
調べてみると
- メンガーのスポンジは、立方体に無限に穴を開け続けた、自己相似なフラクタル図形。
- 「表面積は無限大になるのに、体積はゼロになる」という不思議な性質を持つ数学的な概念。
- スポンジのように穴だらけで、拡大しても同じような形が現れるのが特徴。
- 理論上は存在するが、実際に完全に作ることはできない。
実際に作ることはできないのだけれど
マイクラなどのデジタル上では作れる。
で、それを
設計図もなく(設計図さえ書けないけど)
頭の中で考え
スラスラと創り出していく。
地道に寡黙に黙々と。
親バカだけど
虎史朗の才能と狂気を感じた。
というか、
パパはメンガ―のスポンジも知らなかったし
やろうという気さえ起きない。