ゴーシ先生の親は
ゴーシ先生が小さいころ
よく写真を撮ってくれていました。
それでだけでなく
当時、貴重だったテープレコーダーで
音声も隠し撮り。
20歳の時にそれを編集してくれて。
愛情だな、って思います。
当時は
フィルムのいわゆる「バカ〇ョンカメラ」。
見ようと思えば
カメラ屋さんで現像しなければなりません。
フィルムもとっておかなければなりません。
そうすると
かなりのスペースが必要になります。
ゴーシ先生の親が残念なのは
アルバムがかさばるからと
写真を切って、アルバムの量を減らしたこと。
今でいう
フォト・スクラップ・ブック。
(↓写真はイメージです)
背景とかが切り取られています。
(当時の時代背景がわかる
貴重な資料になったかもしれないのに)
今更、再現像もできないし
フィルムも残ってないでしょう。
残念。
その点、今はデジタルデータ。
しかも、google photoを使えば
たまに「○○さんをチェック」
とストーリーズのようなスライドを勝手に流してくれて
最後にはコラージュまで。
おとちゃん、とらちゃんが
もう少し大きくなって
g-mailアカウントを取得できれば
この写真データを
すべて共有できるのになぁ。
それくらいまでなら
生きれるかな(笑)
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