作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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大学の授業で「不適切な発言や考え方があればすぐに指摘ください」と言わなければならない時代

今日(4/25)は18:30~20:00まで
「統合新領域最先端セミナー 」。

 

テーマは、自由ということだったので
『わが国の少子化問題の現状と課題』
(数ヶ月前に決定)。

 

そうしたら「壁ドン教育」で小林教授、炎上。

news.yahoo.co.jp

 

うわ~タイミング的に炎上案件やん。。。

 


しかも、吉野家幹部発言もあるし。。。

 

セミナー中
「不適切な発言や考え方があれば
 すぐに指摘ください。
 真意をご説明しますし
 誤った部分は謝罪します」。

セミナーの終わりにも
「不適切な発言や考え方があれば
 すぐにtwitterに書かず
 私宛にメールください。
 真意をご説明しますし
 誤った部分は謝罪します」。

 

人前でお話することが
なんと怖い時代になったことだろう。

 

学生さんは熱心に聞いてくれたし
非常に積極的でした。


「日本の人口減少、少子超高齢社会が
 ここまでとは知りませんでした」
という声を多数いただきました。

 

60分のプレゼンを終え、
後半30分の質疑応答が
特に面白かった。

 

 

少子化対策で有効な政策は、これまでありましたか?」
「台湾も同様の問題を抱えているが
 日本の国民はこの問題をどう思っているのですか?」
「こういうことを全く教えられたことがないし
 この問題の解決には教育が必要だと思うのですが?」
「国会議員の問題発言を、(僕はなんとも思っていないが)
 先生はどう思っていますか?」
アメリカのように移民を積極的に受け入れるべきだと思うが
 なぜ日本はそうしないのですか?」
少子化問題は、少母化問題であると思いますが…?」
「第3次ベビーブームは来ないのですか?」
「超高齢社会のメリットはなにかありますか?」

 

すべて、答えながら面白かったので
少しずつ紹介していくことにしますが
今日はこの質問から。

 


「こういう問題を解決した地域事例はありますか?」

そもそも
2020年に人口が増えた県は、沖縄、神奈川、埼玉、千葉、福岡のわずが5県。
2021年に人口が増えた県は、沖縄だけ。

それでは、沖縄県少子化対策(政策)がうまく言った結果かと言えば
そんなには簡単じゃないでしょう。
デキ婚率も、離婚率も日本一は沖縄です。

糸島市も人口が増えてますが
それは子育て世帯の移住者増や
宅地開発の影響が大きいでしょう。


「引っ越し祝い金」「結婚祝い金」
みたいな制度を作った自治体もあります。

「みんな移住してきて、結婚してね」
という政策です。
どこかの人口が減少するので
マクロ的には問題があるかもしれませんし
周りの市町村がマネすれば
パイの取り合いにおわります。

そういう意味で
日本の人口減少問題を地域政策だけで
解決するのは限界があると思っています。



これ、アドリブで語れるゴーシ先生
われながらスゴイ。

 

つづく↓

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