作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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多様性社会の矛盾

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の続き。

 

台湾からの留学生の質問。

「台湾も同様の問題を抱えているが
 日本の国民は少子化問題をどう思っているのですか?」

 

少子化、人口減少について
知っていることは知っていると思いますが
「1年間に64万人、日本の人口が減少している」
ことは知らない人が多いと思います。

 

もし、知っていたとしても
切実でも、深刻にも捉えていないでしょう。

 

コロナ、ワクチン、給付金
老人福祉や介護や年金
子どもの貧困
関心は人によって様々でしょうが
そうした問題のほうが
我が事で、切実で、深刻だから
関心の優先度合いが高いのだと思います。

64万人、日本の人口が減少しても
今日、明日、この数年で
私たちの生活にネガティブで
劇的なダメージを及ぼすことはないでしょう。

 

しかし、問題は根深く深刻です。

 

だから「静かなる国難と呼ばれています。
だから問題解決が難しいのです。

 

 

次の質問。

 

「国会議員の問題発言を、
 (僕はなんとも思っていないのですが)
 先生はどう思っていますか?」

 

これな↓

 

 

まず、真面目に答えます。

 

セミナー内でも説明したように
少子化問題には
ミクロな側面(個人の問題)と
マクロな側面(社会の問題)とがあり
マクロな問題を
ミクロの責任や行動で解決せざるをえないので
難しい。

議員は、マクロな問題を考えなければならないので
こういう思考や発言になってしまうのかもしれません。

しかし、ジャンダー、セクシャル
女性の権利、生き方の多様性、等々
非常にデリケートでセンシティブな内容なので
発言の内容や表現の方法は
気をつけるべきでしょう。

 

それで、深く傷つく人がいたら
やはり問題だと思います。

次は
超個人的見解。

 

「どう思いますか?」
と問われたら
どーでもいー。

 

みなさんも、おわかりのように
今の日本は炎上社会です。
人の言動の非を見つけたり
発言の上げ足を取って
それに火を付け
炎上させて、
人が苦しんでいるのを見て
(自分は正義だと思い)
優越感に浸る。
シャーデンフロイデと言います。

 

そうやって、どんどん炎上させ
鎮火すれば次のターゲットを探す。
みんなどんどん萎縮していく。
そんな社会は生産性に乏しいでしょう。

私なら
その間に少子化問題解決の具体的方法を考え
行動します。

 

加えて。

 

私の、この「どーでもいー」発言が炎上したりするとします。

 

「大学教員のくせにとんでもない!」
とか
「こんなやつに学生を指導する資格はない!」
とか。

でも、これって
私からすれば、ある意味思想統制で危ない。

 

多様性とか人権とかを盾にしながら
自分たちの意にそぐわない価値観は
炎上させ、社会から排除するという。
全然多様性認めてないじゃん(笑)

 

私は
多様性社会の矛盾
と呼んでいます。

 

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