作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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日本、ツんでいる気がする。。。

飲食料品の値上げが続いています。

 

主要飲食料品メーカー105社における、
2022年以降の価格改定計画の調査結果、
8月末までに累計2万56品目の値上げ。
9月単月の値上げは2424品目。
年内で最も値上げ品目が多いのは10月で6500品目。

 

その理由の一つは円安。

1年前は1ドル110円程度だったのが
現在139円。
わずか1年でここまで。

 

ちなみになぜ円安が進むかというと
日本は異次元の金融緩和で
ゼロ金利政策、マイナス金利政策。

一方でアメリカは米長期金利の上昇政策。
そうすると円が売られ
利率の高いドルが買われます。
こうして円に対する需要が減り価値が下がります。

 

円安が進むと
輸入品が高くなり
海外旅行にも行きにくくなります。

 

日本は、エネルギー(石油)や食料を
ほぼすべてを輸入に頼っているので
(食料自給率は38%)
メーカーにとっては原材料費が高くなるということです。

 

原油価格も高騰しています。

そうなると
食用油や小麦などの食材価格高に加え、
原油高に伴う包装資材や容器、物流費も高騰します。

賃金が上がっていればいいのですが
先進国の中で最低レベル。


実質賃金指数を見ると
日本だけマイナスです。

 

 

しかも、ロシアのウクライナ侵攻による
小麦の輸出入問題(量の減少、価格の高騰)
はまだ、反映されていません。

 

コロナの収束とその後の景気回復も
諸外国に比べ進んでいません。

 

なによりも少子化です。
2022年上半期(1~6月)の出生数は、38万4942人。

21年の出生数は、過去最少の81万1604人。
22年の1年間を通じた出生数は過去最少を更新する可能性が大。

 

子どもの数、人口を増やすというのは
短期的には難しいでしょうし
円安に歯止めをかけようと
金利公定歩合)を上げれば
日本の景気は一気に冷え込むでしょう。

 

統一教会問題や
国葬問題も大切だけれど
国民が
もうちょっと
中長期的な問題に関心を向けないと
日本、ツムぞ
(個人的には、もうツんでいる気がする)

 

 

 

 

 

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