親父が死んだ47歳を超えてから
「死」を意識することが
すごく多くなりました。
もし、
自分の命、自分の時間が
残り少ないとして。
誰のためにどう使うか。
例えば
大学教員として
大学生に教育することは
当然の責務です。
しかし大学生には
やる気のある学生もいれば
やる気のない学生もいます。
最低の責務は果たしますが
残念ながら
やる気のない学生に
それ以上の命の時間を費やすつもりはありません。
この1年
福岡県のPTA連合会の副会長を任され
任された以上
子どもやその親達のためにと
全力を尽くしてきましたが
表面的には民主的ですが
次期役員選考で
中国のような独裁的なやり方に
ついていけなくなりました。
これ以上の命の時間を費やすつもりはありません。
今後、福岡県Pには
一切関わりません。
毎朝の登校見守り。
一銭にもなりませんが
すごく、すがすがしい。
こんなに
「おはよう」
「いってらっしゃい」
って言っているの
人生初。
昨日
不登校の子どもと
接する機会がありました。
ゴーシ先生の言葉
作った出会い、きっかけで
すごく喜んでくれました
(と勝手に思ってます)。
そんなのほうが
めちゃくちゃ生きる意味がある。
もうそろそろ
Starting Overの時期かな。
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