訃報が届いた。
2年間、
ともに校区運営の
かじ取りをやってきた方だ。
定年は迎えているけれど
まだまだ死ぬような年じゃないし(60代)
4日前に会議に同席したときは
いつもとかわらずお元気な様子だった。
正直、「先に死ぬのはどちらか?」
と問われたら「自分」と答えるほど
全く健康に問題はなさそうな方。
(もう、秘密にしておく理由もないので正直に書くと)
私はと言えば
昨年の7月に救急搬送され
いわゆる「危篤」状態。
大分の母親も最後のあいさつにと?
病院に呼ばれ
翌朝には、先生からは
「正直、夜は越せないと思ってました」
と言われるほど。
でも、まだ生きてる。
地域の中でも大病を患った方も数多くいるし
90を超えても元気すぎる古老も数多くいる。
でも、まだ生きてる。
人は簡単には死なない。
でも、こんな訃報が突如として
舞い込んでくる。
人は簡単に死ぬ。
人は簡単には死なないし
人は簡単に死ぬ。
残酷なほど
ツツジが咲き乱れる。
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