北京冬季オリンピック第4日は7日、
フィギュアスケートの団体があり、
2大会連続5位の日本は初の表彰台となる銅メダルを獲得した。
本当にめでたい。
男女平等は
オリンピック精神だし
団体戦は視聴率が取れるといいます。
でも、個人的には
個人競技を
無理やり団体戦にするのって
どうかと思います。
最後の
坂本花織さんのプレッシャーなんか
半端ないでしょう。
加えて、
アイスダンスで
2本とも得点が低かった小松原夫妻は
「自分たちがもう少し頑張っていれば
銀メダル…」
とか責任を感じているんじゃないでしょうか。
こういうのって
個人的に好きじゃないです。
その発端は
テレビ番組でやってた
小学生の30人31脚とか
長縄とび大会。
確かに
仲間意識、協調、努力、等々は
身につくでしょう。
教育的な意味はあるかもしれません。
だけど、自分のミスで
負けてしまったら…
小学生にとっては地獄の競技。
で、先生方も
当時はスパルタで。
それ、本当に
教育なの?
みたいな。
さらに加えて、
高梨沙羅選手の
スーツの規定違反問題。
本人はめちゃくちゃ責任感じちゃうだろうなぁ。
こういうのって
個人的に好きじゃないです。
↑youtube、チャンネル登録、お願いします
不定期8:00に配信、ゴーシ先生のLINE公式↓
この記事に、いいね!
と思った方は是非、読者登録を↓(blogを更新するとお知らせが届きます)