こういうことを言ったり
書いたりすると
すごくいろんな人に怒られるのですが
父親が亡くなった47歳を超え
すごく死を意識するようになりましたし
さらに言えば
「いつ死んでもいい」
と思ってます。
状態です。
では、なぜ
「いつ死んでもいい」
と思えるのか。
ある人達の人生を
劇的に救うことができた
と思ってるからです。
「死にたいと思ってるイジメを受けている小学生」
「モラハラに悩んでるママやその子ども」
等々。
いろいろ考えて
気が付きました。
ゴーシ先生も一応
大学教員やったり
本を書いたり
講演やセミナーやったりしてきたけど
それで死んでもいいとは
絶対に思わない。
つまり、人をhappyにする方法
人の人生に影響を与える方法は
「広く、薄く」か
「狭く、深く」か。
ゴーシ先生は
「狭く、深く」
タイプということに気が付きました。
逆に
「広く、浅く」タイプは
大嫌いだということにも気が付きました。
名前は伏せますが
「大丈夫だよ~」とか言って
ギターを弾きながら歌って
ママたちを熱狂させ
カネを落とさせる有名講演家。
「できるんだよ!」
とか連呼する
スキンヘッド講演家。
レベル的にはゴーシ先生より
全然、格上だし
収入もすごいだろうけど
あんな風になりたいとは
全然思いません。
それより、
ある子が、いつか
「今の自分があるのは
ゴーシ先生のおかげ」
とか思ってくれたら
死ぬほど嬉しいし
思わなくてもいいけど
そのためなら死んでもいいという話。
つまりこういうことな。
次に、その力が
どれくらいあるか
が問われるわけです。
これを縦軸にします。
ゴーシ先生が
尊敬する稲盛和夫さんとかは
その力も影響力もハンパない。
京セラ作ったり
KDDIみたいな携帯インフラ作ったり
日航立て直したり。
一方で、盛和塾とかで
個人の相談にものってる。
直接、お話聞いて
ゴーシ先生の人生に
劇的な影響を与えてる。
逆に
あるyoutuberとかは
薄く広くは
めっちゃすごいけど
迷惑系
暴露系
やってみた系、等々。
全然、幸せにならん。
じゃぁ、問題はママ。
あなたどこに
ポジショニングされると
思いますか?
ゴーシ先生の答えはこう。
ママは、子どもを生み出せる
唯一の存在。
そして、その子を幸せにできるかどうかも
ママ次第。
だから、子どもという点では
狭いかもしれないけれど
ゴーシ先生よりは
めっちゃ力が上。
稲森さんでもできない。
だけど、現実的には
「自分にはそんな力はない」
と卑下しているママも多いし
「もっと多くの人を幸せにしたい」
と思ってるママも多い。
そこの乗り越え方は
また次に。
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