作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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ゴーシ先生はどうしてゴーシ先生になれたのか①-親の乗り越え方-

自己肯定感が低い人は
親問題があることがほとんど。
特に母親。

 

繰り返しになりますが

 

親が自己中心的だったり
感情的だったり
子育てが苦手だったり
ご飯を作ってくれなかったり
虐待、ネグレクトアビューズがあったり…
まぁ、いろんな理由があって
「子どもが親の愛情を十分に感じれてない」
とします。

「親は自分のことを信じてくれてない」
「なんとなく親を信じることができない」
と子どもが無意識的に感じるとします。

具体的には
子どもが親の顔色見ながら
生活しているとか。
いい子でなくちゃいけない
と思いながら生活してるとか。

www.goshisato1973.info

 

少し、個人的な話をします。

 

ゴーシ先生の父親は末っ子。
母親も末っ子。
ゴーシ先生はその長男で一人っ子。
しかも、かわいくて成績優秀。

 

f:id:kab-log:20220311172233j:plain


母親だけでなくいろんな人の愛情を
目一杯受けて育ったと思います(笑)。


だけど今考えれば
甘やかされて育ち
わがままで自己中心的。
ザコン
母親に喜んでもらうために
「いい子でなくちゃいけない」
と思ってたはずだし
たぶん、学習依存もあったはず。

じゃぁ、
そんなゴーシ先生が
どうやってそんな状態を乗り越えたかというと…

 

20歳のときに
父親がなくなって母親がメソメソしていたから。

 

優しくて、強くて、包容力があって、偉大で
と信じ切っていた存在が
一気に弱々しい存在になりました。

 

それを見たくなったので
あえて距離を取るようにしました。


そして
それにショックを受けるほど
自分がマザコンだったとわかりました(笑)
そんな自分がイヤでした。

つまり、強制的に
①母親否定
をして
②自己否定
ができました。

 

で、何をしたかと言うと
いっぱい本を読んで
いろいろ考えました。

 

世の中にはスゴイ人がたくさんいる。
そう考えていけば
ウチの母親は
(学歴は関係ないけど)高卒だし
(これも関係ないけど)専業主婦だし
知識も経験も人脈も全然ない。
単なる、一人の人間、一人の女性。
しゃーない。

 

ちなみに全否定ではないです。
料理うまい、
愛情持って育ててくれた、
そこは認め、感謝する。
いいところと
悪いところを
分けて
ひっくるめて認めるということです。

そして、自分が
いかに親が作った
パラダイムの中で価値観形成され
狭い世界で生きてきたかがわかりました。

 

そうすると
まぁ、そんな不完全な人間に育てられた自分も
不完全でしゃーない。
さ、勉強するか、
精進するか、
成長するか、
となりました。

 

つまり、
③母親肯定
④自己肯定
できるようになったのです。

 

話はそれるけど
「尊敬する人は?」
と聞くと
高校生までは
「親」「学校の先生」
が圧倒的に多い。
それは、素敵な大人を知る
という経験が圧倒的に少ないからです。

30歳、40歳過ぎて
「尊敬する人は?」
と聞かれ
「親」とか答えたりしていたら
個人的には
かなりヤバいと思います(笑)。

「感謝」と「尊敬」を
履き違えているし
尊敬できる人に会えていないからです。

 

もとに戻します。

 

つまり、
ザコンを乗り越えたり
自己肯定感を高めようと思えば
①母親否定
②自己否定
③母親肯定
④自己肯定
というプロセスが必要だと考えています。

 

だけど
母親否定さえできない人が
かなりいます。


ゴーシ先生からすれば
「お母さんなんか大嫌い!
 あなたのせいで
 私の人生台無し!
 私は、もっと〇〇して欲しかったのに!!」
とか直接、言えばいいと思うのだけれど
親のパラダイムに囚われてる人は
それさえできない。

 

じゃ、まず
エンプティ・チェア
でもやってみるか。

エンプティ・チェア
については今度書きます。

 

 

 

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