反響が大きく
マネしたい！
と他校まで広がっている
福吉小PTA文庫。
経緯をまとめておきます。
役員裁量経費の創出。
そして。
で、まず思いついたのが
「福吉小PTA文庫」
具体的なプロセス。
ゴム印を作り。
で、役員裁量経費を使って
cube型本棚を作り
本の収集。
「思ったより、本が集まらなかった」
そこで、
図書司書さんから
子どもたちのリクエスト本を聞き
残りの役員裁量経費を使って
ブックオフで購入。
図書室の蔵書に詳しい
おとちゃんに同行してもらいました。
で、おとちゃん
「そこまで、パパがやるんやったら
おとちゃんの本も寄付する」
で、今日、朝。
登校見守りし
学校に行って本を並べました。
子どもたちが
何人か駆け寄ってくれて
お手伝いしてくれました。
蔵書も充実してきた！
これ↓ 12/4時点。
なにより、前年踏襲でなく
子どもたちのために
自分たちのやりたいことをできる
という基盤を作ったことが大きいな。
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