PTA活動は、基本、前年踏襲主義。
事業計画も予算も。
1年の任期のうちに
新しい事業をつくりあげるなんて難しい。
もしやろうとしても
予算の組み替えを理事会に通したりと
タイヘン。
そもそも、それ以前に、
前年の通りやっていたら
「楽」です。
でも、楽しくない。
ということで、
私が福吉小学校のPTA会長を引き受けるにあたって
まずやったことは
予算の見直し。
削れる部分は削り
それを集めて
「役員裁量経費」(5万円)
を創設しました。
例えば、ある年は
研修会の講師料を上乗せして
有名講師を招いてもいいし
ある年は草刈り機を買ってもいい。
つまり、年によって
役員の意思に従って
メリハリをつけれるようにしました。
ただ、問題は
このコロナ禍において
役員裁量経費を使って
今年度何をするかです。
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