完璧じゃないってステキなこと

朝、ゴミ捨てに行きながら
「完璧」について
ずーっと考えていました。

 

完璧って
なんかステキなようだけど
本当にステキなことなんだろうか
ということ。

 

例えば
「カレーを食べる」
ということについて
完璧を求めるとします。

では、例えば
ミシュラン3つ星のカレー屋さんがあって
それを食べたら幸せなのかということです。
(お取り寄せでもいいです)

当然、美味しいでしょう。
しかも楽です。

 

では、自分でスパイスから
集めてカレーを作ったとします。

 

で、ここから先が
すごく重要。

 

初回で、完璧に作れたとします。

 

そうすると思うのが
「美味しい!」
とは思うかもしれませんが

全然、面白くない!

となるはず。

 

もう次は
お店に行けばいいじゃん
お取り寄せでいいじゃん
ってなるはず。

 

だって同じ味なら
それのほうが
楽だから。

 

つまり
何が言いたいかと言うと
「楽」と「楽しい」
を履き間違えてはいけない。

 

楽な人生より
楽しい人生のほうが
絶対に楽しい。

 

で、その
楽しいポイントを
どこに置くか。

 

最終的な味ではなく
プロセスだと思うのです。

 

味は、「お店」には
かなわないけど…
みたいな。

 

つまり
味の完璧だけを追い求めるなら
店に行けばいい
作れたら、もう作らなくていい。
だって、それのほうが楽だから。

 

楽しいとは
プロセス。
楽しいとは
成長。

 

もっとうまくできる
もっと美味しくできる
こんな工夫をしてみよう、等々。

 

とすれば
「完璧」なんてつまんない。

 

未熟で
未完成で
全然ダメで
不完全で
異端児で
そんな自分であるからこそ
人生は楽しい。

 

成長の余地は
死ぬほどあるよ。

 

 

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