食育研究家。九州大学講師/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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一眼レフ、死んだ…

福吉幼稚園・保育園と福吉中学校との
交流事業撮影のため
スマホ、gopro、一眼レフと準備し
万全の態勢で臨んだら…

 

www.goshisato1973.info

 

goproはバッテリー切れ。

 

一眼レフは
ファインダーを覗いて撮影しようとしても
ピクリとも動かず。


先日の田植え撮影の際も
なんか調子が悪いと思っていたら
完全に壊れてしまったようだ。

 

 

調べてみたら
今の一眼レフを買ったのが2016年。
もう、9年も使っている。
寿命だ。

 

とはいえ、
高い金払って
もう、新品の一眼レフを買う気はない。


スマホの方が性能も
AI等による補正も高性能。
一眼レフを使うなんて年に数回。

 

しかし、
一眼レフを壊れたままにしておいたら
マクロレンズや超望遠レンズなどが
ゴミ同然。
やっぱり、瞬間的にシャッターが切れる
ダイレクト感はいい。

 

じゃぁ、古い型の中古品を
と思うのだけれど
いくらだして、
どれくらい古い型を買うかだ。

 

amazonを探し
楽天を探し
メルカリを探し…

 

結論としては
もっとも古い型の
もっとも安い中古品をクリック。

ディスプレイの大きさは
最新型と変わらないし
解像度等も
SNSにupするくらいなら十分。
A4でプリントアウトするくらいなら十分。

 

彩度とか明度とかに不満があれば
一眼レフで撮った写真を
google photoにいれて補正かければいい。

 

 

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