食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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眠れない夜はマンガ三昧

眠れずに
仕事をしながら
ネトフリで『鬼滅の刃-柱稽古編-』を観た。
(『刀鍛冶の里編』は観てない)

 

 

相変わらず、映像、戦闘効果が美しい。
加えて、
マンガにはないアニメオリジナルのストーリーが組み込まれている。

 

そうなると
マンガのほうを読み返したくなる。
あ~、そうだった、そうだった。
「柱稽古編」が終わると、
「無限城編」。
一気にクライマックスだ。

 

まだ、朝はとおいので
ついでに『one piece』も少し読み返した。

実は「エッグヘッド編」に入って
全くついていけてなかった。
(「ホールケーキアイランド編」の途中からか…)

登場人物は多いし
いろんな箇所でいろんな闘いが行われているし
いろんな島でいろんなことが起きているし
誰が見方で、誰が敵なのか。。。

 

そう考えると
構成的には、『鬼滅の刃』のほうが
断然、わかりやすい。

一つの戦いが終わったら
次の戦いへという
場面転換がはっきりしている。

 

最近のマンガは
いろんな能力を持ったいろんなキャラクターが
同時並行的に闘うストーリーが多いので
構成が難しくなるのだなぁ。

 

 

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