眠れずに
仕事をしながら
ネトフリで『鬼滅の刃-柱稽古編-』を観た。
(『刀鍛冶の里編』は観てない)
相変わらず、映像、戦闘効果が美しい。
加えて、
マンガにはないアニメオリジナルのストーリーが組み込まれている。
そうなると
マンガのほうを読み返したくなる。
あ~、そうだった、そうだった。
「柱稽古編」が終わると、
「無限城編」。
一気にクライマックスだ。
まだ、朝はとおいので
ついでに『one piece』も少し読み返した。
実は「エッグヘッド編」に入って
全くついていけてなかった。
(「ホールケーキアイランド編」の途中からか…)
登場人物は多いし
いろんな箇所でいろんな闘いが行われているし
いろんな島でいろんなことが起きているし
誰が見方で、誰が敵なのか。。。
そう考えると
構成的には、『鬼滅の刃』のほうが
断然、わかりやすい。
一つの戦いが終わったら
次の戦いへという
場面転換がはっきりしている。
最近のマンガは
いろんな能力を持ったいろんなキャラクターが
同時並行的に闘うストーリーが多いので
構成が難しくなるのだなぁ。
はてなblogランキング、参加しています
さて、今日は何位かな?↓
↑youtube、チャンネル登録、お願いします
不定期8:00に配信、ゴーシ先生のLINE公式↓
この記事に、いいね!
と思った方は是非、読者登録を↓(blogを更新するとお知らせが届きます)