食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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牧のうどんの肉うどん

牧のうどんと言えば「出汁」。

 

ダシ用利尻昆布の国内総消費量の約7%を
牧のうどんが占めているとのこと。

そのだし昆布は持ち帰り自由のサービス品になるのも
牧のうどんの魅力。

 

昆布の次はカツオ節、サバ節、ウルメ節が投入され
出汁が作られていきます。

 

まぁ、相当贅沢に出汁を取っていて
最もコストがかかっているという話もあるほど。

そんな出汁を
ヤカンで追加できるのも
牧のうどんの魅力。

 

さて、牧のうどんの
肉うどんファンは多いはず。

 

だけど、肉が甘辛く煮付けられていて
それがうどんに投入されると
肉うどんというより
うどんすきのような感じに。

 

出汁のうまみより
甘辛い煮汁が勝ってしまい
個人的には
1度頼んだきり
注文しませんでした。

 

しかし、ある日
(体が糖分を欲していたこともあって)
とてつもなく肉うどんが食べたくなりました。

 

で、注文。
当然、量が食べれないので
麵は少なめ。
(値段は変わりません)

 

 

ネギをたっぷりのせて
唐辛子をかけ。。。

 

うまい!
甘辛い肉汁が体に染み渡る。

 

ファンが多いのもわかるなぁ。

だた、シンプルな出汁の味も捨てがたいんだよなぁ。

 

こうやって
足繫く通うことになる。

 

 

 

 

 

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