食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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久しぶりに対面での基幹教育セミナー

3年ぶりに
対面での基幹教育セミナー、スタート。

 

 

新入生を対象とした授業は
本当に楽しい。

 

授業の感想の一部↓

  • 今まで学部内しか関わりがなかったので、今回他学部の人たちと話せてとても良かった。他の人の話を聞くと自分でも思いつかないような考えや発見があり、とても楽しくコミュニケーションが取れたと思う。おそらくミラーリングではこのような楽しさは得られなかったと思う。私が一番関心を持ったのは最初のつかみの話で、食生活と犯罪が結びついているなどとは考えたこともなかったのでとても興味深く感じた。
  • 他の学部の人と話す機会があまりなかったので、楽しかったです。プレゼンなど人前で話すのは得意ではないので頑張ります。
  • ミラーリングよりも形式的な感じがしなかったし、男女別学部の集まりだったのにすごく仲良くなれた気がする。正直先生も大当たりやなって思いました!これから楽しくなりそうです!!!
  • 今日は、グループで自己紹介をしました。初めて話す人もいたのに、5分があっという間でとても楽しかったです。たった五分なのに、お互いに質問をし、そこから話を広げることで相手のことについて紹介できる程知れたような気がします。みんな九大に来た理由や、学部を選んだ理由が様々で、今日会えているのが奇跡に近いことなんだなと感じました。せっかく会えたので、今日話した人以外の人についても知りたいなと思いました。
  • 質問を考えるのは自分から話すよりも簡単だということ。また、人のためになる質問は答えるほうもむずかしい。
  • ミラーリングの代わりに行ったものが、グループの中でとても話しやすくてよかったです。周りの人のことがよくわかりました。班の人のためになる質問をしたことで、相手の深い自己紹介を聞けたように思いました。それぞれが思いや背景を持って九大に来ていることが分かり、自分も九大でしたいことを再確認するきっかけになりました。一年生の前期という大学生活の始まりの時にこのような機会があって良かったと思いました。班の人は皆フレンドリーで、友達が増えて嬉しかったです。
  • 「相手のために」という言葉をつけるだけでより深く相手のことを知れる時間になったと思った。それぞれが好きなものや得意なものを語っている時により本当の雰囲気が見れた気がして濃い時間を過ごせた。
  • 人とグループワークの為に義務感を感じながら話し続けなければならないことに不安があったので、基幹教育セミナーという科目を憂鬱なものだと考えていましたが、1度目の授業で話しやすい雰囲気ができていたので、次からも頑張れそうだと思いました。「いのちをいただく」は小学校の道徳教育で扱われて読んだことがあり、深く記憶に残っていたので、作者さんにお目にかかれてうれしかったです。
  • 今日は文学部や医学部や教育学部など様々な学部の人と対話することができました。その中でその人たちの志望動機を聴いたときに様々な考えでこの九州大学に来て通ってることを聞いて関心しました。自分とは全く違う考えや高校生活を過ごしている人がいて5人グループないでこんなに多様なら九大内やこの世界にはもっと多様な考え方があるのだと感じました。
  • グループのメンバーについて、趣味や人生など深く知ることが出来た。ミラーリングより絶対こちらの方が良かったと思う。
  • 今日はグループ活動を行い、さまざまな学部の方とお話することができました。普段は同じ学部の人と話す機会の方が多いので、興味を持つ部分も同じであることが多いですが、他の学部の方とお話すると、学部に入った理由が違い、興味を持っている分野も違うので、興味の幅が広がり、とても面白いと感じました。また、今日のグループでは自分の興味のあるものを海外に見に行っている方もいて、自分は海外に行ったことは修学旅行で1度だけだったので、あまり聞くことのない話をたくさん聞くことができて、とても勉強になりました。他の学部の方も多くいて、知っている人が少なかったので、はじめはグループ活動が少し不安だったけれど、実際グループ活動をしてみると新しい発見があったり、楽しいお話をたくさん聞けたりしてとても楽しかったです。
  • 初めてあった人と話すのは苦手だったけれど質問していくことで会話が広がって楽しかった。
  • 他学部の人と打ち解けて話す機会はあまりないので、貴重な時間となりました。基幹教育セミナーは自分について掘り下げていく良い機会だと思うので積極的に参加していきたいです。最初の非行少年食生活の関係の話が実に興味深かった。
  • 自己紹介のやり方が画期的でより深いところまで聞けたと思う。また、自分が質問される側の時も深く聞かれることでより自分を知ってもらえたと感じている。
  • 質問し合うことでお互いの興味を知ることができていい時間になりました。ためになる質問を考えるのは難しかったけど、それにより自分の高校生活を振り返ることができて有意義でした。
  • 学部が違っても考え方が同じなところがあって共感するところがあった。

ゴーシ先生、こういう授業は本当に得意。

 

疲れすぎて
家に帰って、倒れこみましたが。

 

 

 

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