作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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ママのための楽して儲けよう論①-資格?-

「楽して儲けたい」
というのは皆さんの本音でしょう。
実際そういう声も聞きます。

 

私もそうでしたし
今でもそうです。

 

まず基本中の基本ですが
所得には
①労働所得
不労所得
があります。

 

労働所得は、働いて得るお金。
不労所得は、働かなくても入ってくる所得。
例えば…
利子、配当、印税、不動産所得、有価証券の売買益、等々。
最近では、youtube広告益、アフィリエイト、フォトストックサービス、等々もそう。

そして労働所得には
①時間を売る
②価値を売る
があります。

普通のサラリーマン、アルバイト、パートは基本「時間を売る」。
「価値を売る」のは、例えばゴーシ先生の講演。
30分だろうが、90分だろうが謝金は一律。
(移動を含めた拘束時間によって、
 ざっくりとした基準は決めていますが)

f:id:kab-log:20220314201026j:plain

 

楽して儲けようと思えば
不労所得を作るのが一番いいと思いますが
これは後で。


労働所得の場合、
価値を売らないと
働いた分だけしか入ってきません。

 

さて。
ママ向け起業に限定して書きます。

ママ向け起業の基本の基本ですが
「何を提供するか(売るか)」という視点で分類すると
①プロダクト系…形あるものを提供する。
②スキル系…技術や労力を提供する。
③ノウハウ系…知識、情報、経験を提供する。
④スペース系…場(空間、コミュニティ)を提供する。
に大分されます。

例えば
①プロダクト系なら、
雑貨、服、アクセサリー、加工食品、輸入品仕入れ、等。

②スキル系なら
通訳、ネイル、マッサージ、家事代行、HP制作、等。

③ノウハウ系なら
講師、インストラクター、コンサルタント、カウンセラー、占い、等。

④スペース系なら
レンタルスペース、シェアスペース、イベント、コミュニティ、等。

 

これらが
労働所得か、不労所得かと言えば
基本、労働所得でしょう。

シェアスペースは不労所得っぽいですが
例えば、エアビーとか、
登録したり、広報したり、掃除したり、
迎えに行ったり、受付して、案内したり
評価したりとなかなか時間がとられるケースも多いはず。

 

じゃぁ、これらが
「時間を売る」のか「価値を売るのか」というと
プロダクト系、スキル系は
価値によって、
価格が上がるけれども
相場が決まってるので
基本「時間を売る」。

 

この中で数少ない「価値を売る」が
ノウハウ系。

 

有名講師になると
1回の講演で100万円とうケースもあるし
実際、ゴーシ先生も払ったことがあります(笑)
(もらったんじゃありませんよ!)

 

だから、自然に
「講師になれば、儲けれそう」
「資格を取れば、儲けれそう」
みたいに思ってしまいます。

経験上、特に女性、ママに
その傾向が強いと思います。

 

よくある分かりやすい例。

 

経済的に自立したいけど
何のスキルも特技もないし。。。
(広告を目にする)
え、
夫婦問題カウンセラー?
離婚カウンセラー?
私の、経験に離婚はある!
相当苦しんだし。
この資格を取れば
私みたいに悩んでいる人の相談にのって
しかもお金も儲けられる!

 

みたいな。

で、受講料○十万円とか。

 

もっとひどい例では

 

この〇〇セミナーを受講すれば
そういうセミナーを開催できるし
私のような講座も開催できる可能性もあります。

的な雰囲気。

 

で、それを見たママが

え、○十万円は高いけど
一回講座開催すれば、
もと取れるじゃん!

みたいな。

 

で、ヘソクリをつぎ込んだけど
うまくいかず
クレーム、
場合によっては裁判になった
というケースも知っています。

 

これを端的に例えると
こういう話。


A「なぁ、絶対に儲ける方法教えてやるよ」
B「本当ですか!」
A「ああ、でもな絶対に儲かるんだから
  ダダじゃダメだ」
B「いくらですか?」
A「100円」
B「100円なら、今、ポケットにあるので…」
A「よし、確かに受け取った。教えてやろう」
B「ゴクリ…」
A「俺が今、言ったことを11人にやれ」

みたいな。

 

 

少し、まとめておきます。

 


何がいいたいかと言うと
資格とったからと行って
すぐにお金が入ってくることなんてないです。

 

お仕事として展開して
お金にしていくには
いろんな力が必要です。
・資金
・情報発信、広報
・(少なくとも業界平均以上の)知識、技能
・ブランド力
等々。

 

結論として
民間資格、任意資格取って
成功している人たちって
経験的に10%以下だと思います。

 

少なくとも
ママたちは
経済的に自立したいと
貯めておいたヘソクリを
資格ビジネスとかに費やすのは
よく考えたほうがいい。

 

資格ビジネスは
胴元ビジネスです。

 

胴元が儲かるだけで
資格をとったひとが
儲かる可能性は低いです。

 

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