森田朱音さんの特別ゼミに参加して考えさせられたこと

今日(10/14)の午後は
オンラインで
(株)おおち山くじら代表取締役
森田朱音さんの
特別ゼミ。

 

 

おおち山くじらHP↓

yamakujira.jp

 

オンラインで2時間というのは
相当長丁場だと思うけど
最後まで聞いてしまいました。

それくらい面白かった。

 

森田朱音さんは一応、教え子だけど
卒業してからは仲間。同志。

 

森田朱音さんとお話するのは
2019年の結婚式以来かな。

 

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www.goshisato1973.info

 

頭の中で、
Tracksの江口くんとの比較をしながら聞きました。

 

<おおち山くじらの特徴>

  • 生体の持ち込み。
  • 止め刺しは自分たちで→クオリティの確保。
  • 缶詰、レザー製品等、様々な加工。
  • マーケティング会社(流通・販売)の存在。
  • 様々な点で地域密着型。
  • 行政と二人三脚。補助金の獲得がうまい。
  • 施設を活かした連携商品展開を模索→施設の稼働率、従業員の所得の安定。
  • 鹿は絶対に扱わない。

 

zoomに入ったらすぐ、
「うわっ!佐藤さんがおる!!」
と突っ込まれ
黙っておくつもりでしたが
面白すぎて
いろいろと質問してしまいました。

 

そして、
森田さんがプレゼンの最後に言っていた
「地域おこし、地域活性化というとムズムズする」。

 

それは完全に合意。

 

例えば、ウチの集落にも
マリンスポーツ施設ができて
少しは賑わっていて
周りからは活性化しているように見えるけど
実態は
・地域の雇用もない。
・地域にお金も落ちない。
・地域の産品も消費されていない。

 

個人的には
単に、ガラの悪い人が集まって
ジェットスキーの騒音をまき散らす迷惑施設。

つまり、
「地域に店を作る」
「地域で起業する」
だけでは
地域おこしにも、地域活性化にも
何もならない。

ゴーシ先生なりに
地域おこし、地域活性化をわかりやすく
再定義すれば
「地域の仲間に対し
 経済を中心として多様的に
 どれだけ貢献できるか」。

 

もっと経済に近寄せて言えば
「地域に回るお金の量とスピードと質を
 どう高めるか」。

 

その点、
森田さんのおおち山くじらは
・地域に雇用を作り
・地域にお金を落とし
・地域の産品で商品化し
・メディア露出し
・さらなる移住者を促し…
とめちゃくちゃ地域に貢献しているんだけど
その森田さんが
「地域おこし、地域活性化というとムズムズする」
というのは真理だと思います。

 

それでいい。
自己批判は基本。

 

今の森田さんからすれば
学生のときにテーマにしていた
フェアトレード
「売るためのブランディング臭い」
とのこと。

わかる。

 

リオサミットとか
京都議定書とか
様々な経験を経てきた人にはわかる。
そのうえで
地域活動した人にはわかる。

 

もう、個人的には
今の「SDGs」とか
その臭さがプンプンする(笑)。

 

さて。

 

驚いたことの一つは
質問に
・田舎に移住することに不安はありませんでしたか?
・会社をやめるときに反対はありませんでしたか?
生き方に関する質問が多かったこと。


加えて
・社員の給料を上げるためには…
・子どもを大学に活かせるためのお金を…
とか。

 

質問された森田さんは
「そういうコミュニティにいて
 それがフツーだと思っていたので
 そんなにマイノリティだと知って
 ビックリしました」
と笑っていました。

 

気づいてなかったのか。。。

 

加えて
「そりゃ、会社やめるときは
 不安はありましたよ。
 私、既定路線派ですし!」
とか言っていて
椅子から転げ落ちそうになりました。

 

既定路線派の人は
学生時代に髪の毛をドレッドにしてないし
悩んだから
「インドに行って瞑想する」
なんてしません!

 

これ、16年前(2005年)の写真↓

 

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いずれにせよ面白かった。
森田さん、ありがとう!

 

 

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