食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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第3期 ママ塾、start!

第3期ママ塾がスタートしました。

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新メンバーがいて
どんな夢や目標を持っているか
その実現のお手伝いができるか
本当に、ドキドキします。

 

でも、なんとかなりそう(笑)

 

以下、参加者の感想です。

新しい仲間迎えて
ママ塾第3期の始まり

新しく入った方の自己紹介を聞きながら
自己紹介って
自分のことを振り返る機会
だな、って
自分は
するの忘れてたけど(ゴメンナサイ)

講義の内容で印象深かったのは
オレンジTシャツネタ

では、なく

継続するための目標設定

遠い目標より
近くに目標を設定して
幸せ=ドーパミン
バンバン分泌させて
ワクワク感満載で
モチベーション継続
させていこう!

いいわ~
前向き

勉強することは
バックボーン
自分の経験だけでは限界がある
裏付けになる
学識者の言葉
経験者の言葉
どんどん取り入れていこう!

いいわ~
前向き

自分のダークエリアに
光が差し込む
月に一度
前向き光線ドバドバ浴びる
大事な機会だ
ママ塾って

子どもと話したいな、って思った
勉強する意味
本を読む意味

子どものころ
ほんと、物語を読むのが苦手で
母に寝る前に読んでもらっていた
赤毛のアン
「ニルスの不思議な旅」
「ああ、無情」などが
文学作品のすべて

高校の史書の先生に出会うまでは
図書室で実用書とマンガばっかり

でも、今はこんなに読んでるよ!
こんなに学んでるよ!

半年後自分はどうなっていたいか
もう一度考え直してみる

半年前
いろんな事始まる前の曼陀羅チャートと
今のチャート
きっと変わってる(マダトリカカッテナインカーイ)

 

今月のママ塾。
3期に入り、
新しいメンバーも増えました。

ママ塾に来てから、
自分の知らないお仕事や
知らない世界を知れるのも楽しい。

でも、
その初めて知るお仕事でも、
自分のやりたいこととの
共通点はたくさんある。
ってことがわかるのも学び。

「目標設定は近い方がいい」
1年後、こうなっていたい。
っていうのも、
「今日は、まっ、いっか、明日から」
じゃあ、きっと目標達成できない。

戦う相手は2時間後の自分。

私の戦う相手は
子どもを授乳しながら
寝てしまう睡魔。
起きて、時計を見た時の
ガックリ感、自己嫌悪。

んー、断乳するか、
いや、自分が
起きれるようにすればいい。
考え事してる時は
起きれてる。

そして、
私は、まだまだ勉強不足。
バックボーンとしての知識。
そうか、そうだな、そうだよな。

そんなことを考えてたからか、
バックを置き忘れ、

コインパーキングで、
うっかり、
5000円札を入れてしまい、
緊急電話する羽目になり、
ゲートを一時封鎖。
しばらくして
係の人が来てくれました。

あー、こういう自分も
直せるなら直したい。

 

第3期ママ塾がスタートしました。

 

新しい方達と、自分の
事業や目標をより高く設定して
臨まれている以前からの方達。
一体どんな化学反応が起こるんだろう。

 

講師が、
一人一人の目標を聞き、参加者の方達の意見も取り入れながら、
スモールステップでクリアすることを決めアドバイスをします。

 

講座だけではなく、フォローを
受けながら
参加者の皆さんどうし、
切磋琢磨しあい
ご自身の目標を達成していきます。

 

ビジネスの在り方、なぜその仕事を
やっていくのか、クレジットは
お金ではなく、信頼。

 

そんな話がでた今日のママ塾。

 

ママ塾は、主催者にお金が交通費くらいしか入りません(笑)
講師のゴーシ先生も
他の依頼を受けられるほうが
絶対にご自身のチャンスと
お金になります(涙)

 

でも、そこじゃないんだよな。
お母さん達が自分の軸で考え悩み
乗り越えていく力があるからこそ、
こども達にその力をつけてあげられる。

お母さんが、家庭を大切にしながら
自分を生きていく道を作るサポートの場所。

 

一人でもいい。
そんな家族を増やす。

 

私は、ママ塾がそんな場所で
あるように、お茶汲みを頑張る(笑)

 

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