食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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オーディオインターフェース、get!

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振り返れば、
DAWをインストールし
使い始めたのが4/23。

 

暇なときに、少しずつ扱い
だいぶ使えるようになってきました。

 

ドラムやベースは
PC上で
内蔵されているパターンを使ったり
打ち込んだりできるのですが
ギターや歌は
録音しなければなりません。

 

そのためには
オーディオインターフェース
といって、ギターや歌をデジタルに変換し
PCに取り込む機械を買わなければなりません。

 

amazonで注文するも
到着は6月以降。

楽器屋さんに行っても売り切れ。

 

???

 

聞けば、
世界的にオーディオインターフェースは在庫切れらしい。
「そんんあに自宅レコーディングする人、いる?」
と思って聞いてみたら
コロナの休日の間
ライブ配信する人が増えているとのこと。

 

なるほど。

 

 

5/23(土)、朝一で伊都イオンへ。
専門店街も営業再開したということで
楽器屋さんに行ってみたら
オーディオインターフェースの在庫があり
即購入。

 

f:id:kab-log:20200524182053j:plain

 

PCにオーディオインターフェースのドライバーを入れ
PCと接続をし
すぐにレコーディングできるだろうと思っていたら
全然、できず。

 

なにせ、DAWの使い方がよくわかっていない。

 

ネットで調べながら
試行錯誤し…
なんとかレコーディングできるようになりました。

 

それから丸2日間
時間がたつのも忘れて
blogを書くのも忘れて
レコーディングしていました。

 

 

まず、ソフト内に
様々なアンプシュミレーターや
エフェクターが入っているので
エレキギターの生音をつっこむだけで
いろんな音をつくれます。

 

ギタリストからすれば
垂涎のアンプやエフェクターも使えます。

 

これだけでも
いろいろ試しながら
ずっと弾いていられます。

 

エレアコを引っ張り出して
バッキングを録音したり
マイクをつないで
歌を録音したり
ハモリパートを入れたり。

デジタルなので
なんどでも差し替えができるし
一度うまく弾ければ
コピペできます。

 

頭の中にある
漠然とした楽曲が
次第に具体的な形になっていくのが
めちゃくちゃ楽しい。

 

 

 

 

 

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