11名のママたちの
プレゼンは本当に素晴らしかったです。
笑いあり。
涙あり。
実績報告もあるけど
失敗談あり。
前記事に書いたとおり
登壇者の
プレゼンのクオリティは100%。
ある登壇者が
「あんな感動プレゼンをするなんか
思っていなかった。
私も準備すればよかった!」
と言っていましたが
それは違います。
ストーリーはメリハリ。
笑いがあるから泣けるのです。
泣けるから笑える。
失敗があるから成功のスゴサに気がつくし
成功があるから失敗の意味がわかるのです。
みんながプレゼンの最後に
感涙ムービー流したら
絶対に1日持ちません。
ゴーシ先生は
一応、作家だし、プロデューサーなので
お客さんが飽きないように
誰に何を語らせ
どういう順番で語ってもらうかも
ちゃんと計算しています。
それでも、計算外のことが起きます。
おそらく登壇者は
ゴーシ先生への感謝を伝えるために
「こんなこともしてもらった」
「あんなこともしてもらった」
と言ってくれてるのだと思います。
しかし、その表現が
「ゴーシ先生と、二人でお茶しにいったんですけど…」
「ゴーシ先生に、写真撮ってもらって、HP作ってもらって…」
「私は、ゴーシ先生にパソコン買ってもらったんですけど…」
…なんか、どんどんエスカレートしてくる。。。
それ、聞いている人、勘違いするやろ。。。
むしろ、女子特有の
「私は、ゴーシ先生に
ここまでしてもらいました」
マウンティング合戦?
みたいな…(笑)
山口紫織にいたっては
「ゴーシ先生とは10年前に出会って
その時は何もなかったんですけど…」
そのあと
何かあったような言い方するな!
一応、全部、つっこんで
否定はしましたしたけど。。。
でも、登壇者は
それだけ
肝っ玉と根性のある人ですよね。
ゴーシ先生を
手玉に取って
使いこなす人ですよね(笑)
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