食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


佐藤剛史の著作一覧


佐藤剛史への講演依頼

講演依頼フォームはコチラ


佐藤剛史の講演のサンプル動画


佐藤剛史への連絡は→goshisato1973@gmail.com

友だち追加

レポート②:勘違いさせ発言多い(涙)

11名のママたちの
プレゼンは本当に素晴らしかったです。

f:id:kab-log:20200110192634j:plain

f:id:kab-log:20200110212745j:plain

f:id:kab-log:20200110212942j:plain




 

笑いあり。
涙あり。
実績報告もあるけど
失敗談あり。

 

前記事に書いたとおり
登壇者の
プレゼンのクオリティは100%。

 

www.goshisato1973.info

 

ある登壇者が
「あんな感動プレゼンをするなんか
 思っていなかった。
 私も準備すればよかった!」
と言っていましたが
それは違います。

 

ストーリーはメリハリ。
笑いがあるから泣けるのです。
泣けるから笑える。
失敗があるから成功のスゴサに気がつくし
成功があるから失敗の意味がわかるのです。

 

みんながプレゼンの最後に
感涙ムービー流したら
絶対に1日持ちません。

 

ゴーシ先生は
一応、作家だし、プロデューサーなので
お客さんが飽きないように
誰に何を語らせ
どういう順番で語ってもらうかも
ちゃんと計算しています。

 

それでも、計算外のことが起きます。

 

おそらく登壇者は
ゴーシ先生への感謝を伝えるために
「こんなこともしてもらった」
「あんなこともしてもらった」
と言ってくれてるのだと思います。

 

しかし、その表現が
「ゴーシ先生と、二人でお茶しにいったんですけど…」
「ゴーシ先生に、写真撮ってもらって、HP作ってもらって…」
「私は、ゴーシ先生にパソコン買ってもらったんですけど…」

…なんか、どんどんエスカレートしてくる。。。

 

それ、聞いている人、勘違いするやろ。。。

 

むしろ、女子特有の
「私は、ゴーシ先生に
 ここまでしてもらいました」
マウンティング合戦?
みたいな…(笑)

 

山口紫織にいたっては
「ゴーシ先生とは10年前に出会って
 その時は何もなかったんですけど…」

 

そのあと
何かあったような言い方するな!

f:id:kab-log:20200110202220j:plain

 

一応、全部、つっこんで
否定はしましたしたけど。。。

でも、登壇者は
それだけ
肝っ玉と根性のある人ですよね。

 

ゴーシ先生を
手玉に取って
使いこなす人ですよね(笑)

 

ゴーシ先生のonline salon ←クリック

 

不定期8:00に配信、ゴーシ先生のLINE@↓
友だち追加

この記事に、いいね!
と思った方は是非、読者登録を↓