作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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今の自分には今しかない

『バカとはつき合うな』
によれば
現在と過去と未来が
直線で結ばばれているという
概念ができたのは
近代哲学だという。

 

その概念以前は
言い方を変えれば
常に今しかないわけだ。

 

そんなコトないでしょ
と思ったけど
だけど違う。

 

具体的に言えば
赤ちゃんには
「今」しかない。
未来も過去も考えていない。
今を必死で生きているだけ。

 

今、必死におっぱいを飲み
今、必死に泣き
今、必死にママを呼び
今、心から安心し
今、心から寝る。

ただそれだけ。

 

その赤ちゃんが
いつの間にか
未来と過去を知る。

 

とすれば、
未来と過去なんて
所詮、概念。

 

例えば
今日の夕日。

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まず、この
写真は、もう二度と絶対に撮れない。

雲の感じも
波の立ち方も
太陽の寿命の違う。

 

デジカメの性能も
心の感じ方も変わってくる。

 

常に
この瞬間が
最初で最後。

 

子どもが
学童保育で待っているからと思ったけど
1分車を止めて
写真を撮って
車のエンジンのリスタートした。

 

いつからだろう。
未来を考えるようになったのは。
いつからだろう
未来に不安を覚えるようになったのは。
いつからだろう。
未来に備えるようになったのは。
いつからだろう。
未来を見て、今を見なくなったのは。
いつからだろう。
未来のために、今を捨て始めたのは。


訳の分からない未来にとらわれて
今を捨てるのは本当にやめにしよう。
今の自分には
今しかない。

未来に起こることは
もしそれが
トラブルだとしても
未来の自分、成長した自分が
対応してくれているから
大丈夫。

 

今を生きる。
今やりたいことを
全力でやる。

 

 

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