ないときはスーパーで買ってでも欲しくなるのに
ある時は、採る気にもならない…
シソ。

庭の畑部分を草刈りし
シソだけ残しておいたら
ヤギも食べず
シソ畑に。
たった一株でこれだけ↑
以前は大葉味噌とか作って
知人に配っていた。
今は
あつあつ白ご飯を炊く気にもならないので
大葉味噌を作る気にもならず放置。
来年は、一面シソになるだろう。
で、ふと思いついたのが
湯がいた鶏むね肉を
シソと麺つゆで漬け込む。
好みによって、ごま油、唐辛子も。

食欲がないとき
でも、たんぱく質やビタミン、カルシウムを
摂取しないといけないときには最適。
一口でも食べる。
名付けて「シソ鳥(ちょう)」。

で、一応、調べてみて
ビックリしたのは
両生類と鳥類の中間的存在:爬虫類のトカゲのような特徴(歯のある顎、前肢の爪、長い尾)と、鳥類のような特徴(羽毛、翼)を併せ持っています。
飛行能力:翼を持ちますが、羽ばたくための筋肉を支える骨がなかったため、木から木への滑空能力のみだったと考えられており、現代の鳥のような持続的な飛行はできなかった可能性があります。
発見の重要性:1861年にドイツのゾルンホーフェン石灰岩から最初の化石が発見され、ダーウィンの進化論を裏付ける証拠の一つとなりました。鳥類が爬虫類から進化したことを示す歴史的な生物とされています。
恐竜との関連:羽毛を持つ恐竜から鳥類に進化した過程を示唆しており、恐竜と鳥類の進化の繋がりを明らかにした生物です。現在の見解/直接の祖先ではない:始祖鳥は現生鳥類の直接の祖先ではなく、鳥類とは異なる系統で進化した別の生物と考えられています。
始祖鳥って鳥類じゃないの!?
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