公民館の隣に
お薬師様がある。
お薬師様ができた当日の写真↓
お薬師様の中の長机の上に
本があり、なんかしらんけど
次第に増えている感じ。
そこで、地域の大工さんにお願いし
本棚を作り
『お薬師様文庫』を作ろうと思いついた。
地域の高齢者の終活にとって
本をどうするかは一つの大問題。
そこで、お薬師様文庫で定期的に引き取る。
引き取り金額(処分代)として100円いただく。
一応、作家の私が選書して
本を並べる。
お薬師様開放日(毎月24日)に
自由にその本を持って行ってもらう。
購入費は何冊でも100円。
読み終わったら
またお薬師様に。
(で、また100円www)
廃棄物処理業者の
いわゆるダブルインカム方式。
で、本が大量になって
並びきれなくなれば
ブックオフに持って行ってもいい。
そうすればトリプルインカム。
引き取ってもらえなければ
廃品回収に出せばいい。
こうすれば
終活問題も解決するし
少しは区費の足しにもなる。
なにより大切なのは
お薬師様
身代わり地蔵様
がにぎわうこと。
ま、区長の間
こうした発想と挑戦を続けてみる。
今朝は
大工さんと本棚の打ち合わせ。
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