食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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妄想オリンピック

オリンピックのニュースを見ながら
とらじろうが
「パパ、オリンピックってどうやって出られると?」
と尋ねてきた。
年齢制限があったり
参加標準記録があったり
アジアでの予選があったり
そのまえに国内大会があって…
「その国内大会はどうやって出られると?」
個人競技なら
団体とか大会に登録すれば
誰でも出れるんやない?
「じゃぁ、パパも出ればいいやん」

う、うん…

 

まぁ、これから先
ゴーシ先生がエントリーできるような
競技も出てくるかもしれない。

 

スケボーもBMXもブレイキンも
「そんなんオリンピックになじまんやろ~」
とか思っていたら
メチャクチャ面白い。

 

以前、eスポーツ(PCゲーム)が
オリンピック競技を目指す
みたいな話題もあった。

確かに、eスポーツだって
ハードなトレーニングは必要だし
客を集められるし
ゲームの種類によってはチームワークが求められるし
頭を滅茶苦茶使うという点では
バドミントンとかとも同じだし。

そもそも、
目も指も脳も体の一部だし
体動かしてないからと差別すべきではない。

 

と、考えていけば
囲碁、将棋、チェス、オセロ、麻雀、等々も同じ。

 

そこでだ。
「卓上オリンピック」
と銘打って
上記のようなボードゲーム、カードゲーム、PCゲームで
各種種目をつくり
各国対抗戦にすれば
そうとうに盛り上がるんじゃない?
施設も作らなくていいし
基本、オンライン視聴にして
PPVにして採算がとれる種目だけを
残していけば採算もとれるし。

 

 

プロンプトを
CHAT-GPTで英語翻訳し
MAGEにぶち込んで一瞬で生成。

 

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