食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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オーバードーズ、パラフィリア

動悸が激しく
39℃以上の高熱が続き、
まだ、体もきついけど
寝れない。

 

ある方から、バファリン等の鎮痛剤は
内臓に負担をかけるからやめたほうがいい
とアドバイスされ
従ってきたけど
このまま寝れずにさらに体調悪化したら
元も子もないので服用することにする。

 

ところで
オーバードーズという言葉はやめたほうがいいと思う。

 

news.yahoo.co.jp

 

例えば、美しい女性が
「昨晩、お店でうまくいかなくて
 ウチに帰って
 オーバードーズしちゃんたんだよね…」
とか物憂げな感じで言われたら
オシャレに感じてしまう。

 

「市販の薬大量摂取、下手したら死ぬよ症候群」
って言われたら
近寄らんどこう、って思う。

 

あとジャニー喜多川さんを
パラフィリア、って呼ぶことも。

なんか『ワンピース』の
ロギア系
ゾオン系
パラミシア系
のように聞こえて
カッコよく感じてしまう。

 

「小さな男の子に対する口陰がやめられなかった症候群」
って言ったら全然カッコよくない
しマジでやばい。

 

あと身近では
ギフテッドとかも。
周りが「あの子はギフテッドだね」、
というのはわかるけど
親が「うちの子、ギフテッドですから」
とか言ってたらマジで引く。

 

専門用語かもしれないけれど
物事の本質を分かりにくくしたり
イメージをかえてしまう場合がある。

 

俺は、地域のために尽くしている行政区長ではなく
自分の人生に甘えている無職。

 

さぁ、寝よう。

 

 

 

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