おきてしまった結果は変えられない。
当然、一喜一憂する。
してもいいと思う。
だけど変わらない。変えられない。
結果には必ず原因がある。
で、よくない結果の場合、
その原因を人のせいにしがちだが
原因は100%自分にある。
例えば私が大学を辞めたのだって
人のせいにすることはできるけど
そもそも大学研究者的な研究活動をしてこなかったり、英語の勉強を怠った自分の責任だ。
たぶん、原因と結果との間には
「きっかけ」がある。
そのきっかけは外部環境によるところが大きい。
あのせいで大学を辞めないといけなくなった
というのは外部環境だ。
原因は全て自分。
きっかけと原因を混同しない。
そしてそのきっかけだって
捉え方は自分。
短期的にとらえるか、長期的にとらえるか
ポジティブにとらえるか、ネガティブにとらえるか。
「〜のせい」ととらえるか「〜のおかげ」と¥とらえるか。
当然、「〜のおかげ」ってポジティブに捉えた方がいい。
そのためには、これから幸せになること。
幸せの価値観をしっかりつかんでおくこと。
なんてことを考えていたこの3日間。