作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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ザ・行政(笑)

今日(10/20)の夜は
糸島市児童健全育成推進協議会」。

 

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特別職の地方公務員なんだ。。。

 

これ、兼業申請いるやつ?

 

基本、シャンシャン会議なので
黙っておこうと思いましたが
どうしても(笑)

 

ある部分の説明によると
子育て支援センターに寄せられる
相談受付件数が
設定目標より下回っているので
目標達成するように…

 

という文脈。

 

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市内に
子育てに悩みがある家庭があって
市内に
相談できる施設があって
いつでも誰でも相談できる
というのはとてもいいことです。

 

だけど
相談件数が増えるということは
子育てに悩みがある家庭が増えるということ。
理論的には、そういう家庭を減らす
ゼロにするということが目標のはずなのに
相談件数を高く設定して
それが達成できなかったから…
というのはどういう理屈なのですか?

 

と質問したら
委員の皆さんは、
「うんうん」
「そのとおり」。

 


市役所職員は、、、

一瞬、凍りついた。。。

 


そのあと
「だ、誰がどう答えるの?」
みたいな。

 

 

数値評価項目(KPI)の設定の仕方って
いくつかポイントがあって
①(上記のような)矛盾がないこと
②自分たちの努力でどうにかなること
③クリティカルであること

具体的に言うと
「相談件数」を評価項目にすると
①②③すべてNG。

 

では
「相談の窓口を、現在の対面、電話の2つから
 メール、LINE、質問フォームを加えて5つに増やす」
なら①②はクリアーできます。

 

同じ意味で
例を出すと
「歩道を1770m整備する」
という目標があるけど
そんなん
子ども課とか、学校教育課とかで
どうにかなる話やない。
予算と建設課の話やん!

 

それなら
「歩道を整備するために
 国・県の〇〇事業を活用、申請する」
補助金がおりたら
 建設課にいち早く着工するように
 月○回以上要望を出す」
みたいなほうがよっぽど現実的KPIやん。

 

 

まぁ、こういう会議自体が
「ちゃんとやってます」会議だからな。


行政職員は
よっぽどの犯罪をおかさないかぎり
クビにならないんだから
ガンガン攻めていいと思うのだけれど。 

 

 

 

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