ゴーシ先生は
新しい遊び道具を手に入れた!
ハンモックには
小さなころからあこがれがあり
で、これなら
適当なところで
木につるしたりして
ユラユラしながら、読書できる。
と思い、即買い。
おとちゃんは大喜び。
ぬいぐるみや毛布を持ち込む始末(笑)。
200kgまで耐えれるので
パパが乗っても
全然大丈夫。
もうちょっと暖かくなったら
ここでゆらゆらしながら
小鳥の声を聴きながら
読書しよう。
とはいえ
適当なところで
木につるしたりして
ユラユラしながら、読書できる。
というのは非現実的だということが
よくわかりました(涙)
まず、この重さに耐えれる
横木が必要だし
それにひっかけようと思ったら
脚立が必要。
これを実現するには
脚立も持ち歩かなければなりません(涙)
とはいえ、
着実に、遊具は揃いつつあります。