食育研究家。九州大学講師/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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動物を飼うということ、そしてこっこはここで寝始めた

動物を飼うというのは
じつはなかなかタイヘンで
インフルエンザで40度熱があっても
毎日エサをあげたり、
小屋を掃除しなければならないし
エサだって、
オーツヘイが無くなりそうな数日前から
酪農家さん(伊都物語の宮崎牧場)と
やりとりして受け渡ししなければならない。
一パック20kg!
重い!
抱えると体中牧草だらけになる。

 

改めて思うのが
動物を飼うという体験は
かけがえがないことないし
学ぶことは多いのだけれど
体力と時間とお金がないとできない。

 

さて、
ニワトリを飼い始めて
小屋を作り
毎晩、ちゃんとそこに入れていた。

 

イタチなどにやられてはタイヘン。
イタチにやられて全滅したなんて話はよく聞く。

 

しかし、
ヤギのひよとプリンがやってきて
お友達になり
こっこは
ずっとひよとプリンのそばを離れない。

 

だから、
ひよとぷりんをヤギスペースに入れ
こっこだけをニワトリ小屋に入れるというのが
なかなか手間になった。

 

あまりに小屋に入らないと
「もう知らんけんね!」
と放っておくこともしばしば。

 

そうしたら
こっこは巨大脚立の上に飛び乗り
眠るようになった。

 

ここなら
絶対にイタチなどには襲われない。

 

というか、
これがニワトリの本能だし、
本気出せばかなり飛べる。

 

 

これはこれでいいと思う。

 

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