食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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佐藤区長、次期はどうするの問題

区長の任期は2年で改選の年。
大入だけでなく
佐波、福井、吉井上、吉井下、鹿家も同様。

 

もう、各行政区で
駆け引きがある。


いい意味での駆け引きならいいけど
押し付け合いの駆け引き。

 

いくつかの区では
現区長が退任し
次期区長が決まっているという。

 

では大入はどうかというと
全然根回しがない。

2月頭に立候補を募集し
立候補が多数ならば選挙
立候補がゼロならば、
いろんな人に
評議員が頭を下げまくり
区長候補を探さないといけない。

 

資料によると
2年前は10人以上に打診したらしい。
で、ダメでお針が回ってきたのがゴーシ先生。
(諦めムードとやけくそムードで)

 

さぁ、時期どうするか。

 

今年度は当たり年で
通常の行政区の仕事、校区の仕事に加え
筑肥線100周年
・学校規模適正化(福吉の学校の未来)
・表浜問題
・浦浜問題、等々

校区としても、行政区としても
相当にハードな仕事を担い、解決してきた。

 

母親は
体調の内実を知っているので
「そこまでボロボロになるんならやめなさい」
と泣く。

 

www。

 

ほんわか、のんびり生きる人生なんか
価値ないやろ。
お金のためだけに働きまくる人生も
意味ないやろ。

 

先日の評議員会で
次のことを表明した。
・立候補者がいれば区長職は譲ります。
・立候補者がいなければ引き受けます。評議員の皆様に迷惑はかけません。

 

まぁ、実際
「どこの馬の骨が、と思とったけど、ようやっとう」
「最低2期はつとめんと大入から追い出す」
「ずっと区長やってください」
という声はよく聞く。

 

望まれるなら
やったほうがいい。

 

筑肥線100周年
学校規模適正化(福吉の学校の未来)
は終わるので
心身とも楽にはなるはず。

 

すごく自由になるはずなので
一度は体験したかったアルバイトしたり
絶景を見に行ったりしてみよう。

 

外国に行こう
クルーズ船にとか思ったりもしたけど
さすがにその時間的余裕はないか。

 

でも、人生は一度きり。

 

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