食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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区長って結構スゴイことができる可能性がある

昨日の区長会で
「足並みを揃えてもらわなければ」
みたいなこと言われたけど
「区長は区の経営者ですよ、
 経営者なら、収入を増やし、支出を減らし
 どうやって区民やユーザーの満足度を高めるかを
 考えるのは当然なはずです」
と言い切った。

 

企業経営者が
他社と足並みを揃えよう
なんて考えていたら
たぶん潰れるし、むしろカルテル

 

ゴーシ先生は
他の行政区より
いや、日本一の行政区を目指してる。

 

行政区として事業を興し
株式会社大入なんてものをつくり
地域資源を活用し
高齢者を含めいろんな人に雇用を創出し
区費をゼロにし
逆にいろんな場面で
地域住民にお金を払えるくらいの
行政区にしたいと思ってる。

 

大入には
コンテンツはあるし
会社や行政の幹部など
人的リソースある。

 

妄想。

 

行政区長なんて
究極の雑用なんだけど
よく考えたら
内閣総理大臣、県知事、市長、行政区長
って上から4番目の
行政をとりしきる権限がある。

その権限で市も変えられる。

実際、めちゃくちゃ変えたし。

 

大入を最高な行政区にしていこう。

 

 

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