clubhouse
「コロナ禍のこれからの農業を語る」。
私自身、一切、広報集客していないいにも関わらず
しかも、マニアックなテーマにも関わらず
40名弱の方に参加いただきました。
日本各地の面白い農家さんにも、
参加いただきました。
参加いただいた皆さん、memoとして。
これがclubhouseの力なのか…
と実感しました。
また、次々とルームに入ってくれるのを見るのは
FB初期の「いいね！」がつくと
うれしくてなっていた、あの感覚。
やってみて、わかったこと。
- イベント立ち上げ時にモデレーター（スピーカー）に指名するのは、相互フォローしていることが条件。
- 主催者としては、手を挙げてくれると嬉しい。逆に言えば、手を挙げる時間を設けること。その説明をしておくこと。
- お話権限を与えるときに、その人がどういう人かなんて確認しない。
- やっぱり、時間が溶ける。40分くらいで終わると宣言していたのに、次々と参加者が入室し、結局1h15mも。それでも、スパッと終わったほう。
- なんか、clubhouseから、友達招待枠５人くれた。
それから…
- バグが多かった。噂によると、イーロン・マスクがclubhouseでに参加し、語ったせいとか。
- 「無言部屋」は今後規制がかかるという噂。
ゴーシ先生のclubhouse IDは
goshisato1973
です。
さて、次は
2/4（木）20:00～
clubhouse
「コロナ禍のこれからの結婚を語る」
2018年1月に行われた
内閣府主催のシンポジウム。
ゴーシ先生コーディネートで
（内閣府主催なのに）
爆笑とどよめきの連続。
そのときのパネリストのお一人である
田中淳一さん
（内閣府地域活性化伝道師、
総務省地域力創造アドバイザー、等）
をゲストにお招きします。
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