作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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PTAは任意参加ですが、PTAには一定の意味もあります

ゴーシ先生が市P連会長だった昨年度に
「『PTA活動は任意』という説明する」ということを
糸島市全体の小中学校で
徹底するようにしました。

福吉小学校では
こんなパンフレットを作り
入学説明会(もしくは入学式)で
配布し説明しています。

 

www.goshisato1973.info

 

この件について
問い合わせをいただきました。

 

「PTAを退会します」だとか、
「入会しません」といった反応があった場合、
どう対応しますか?

 

その方に送る手紙を
ちゃんと準備しています。

 

f:id:kab-log:20220414085103j:plain

大事なのは
「退会されたとしてもお子様の不利益になることは一切ありません。
 それは福吉小学校PTAとして保証いたします」
という部分。

ある事例では
「PTAに入っていないから集団登校班から外す」
とか。

本当にヒドイ。

 

子どもに責任はない。

 

確かに、福吉小学校の会議でも
「PTA会費を払っていないのに
 その子の
 学年集会のお菓子や
 卒業式のコサージュを
 PTA会費から出すのは不公平ではないか」
という意見が出ました。

 

子どもに責任はありません。
PTAとして子どもに不利益があるようなことは
絶対にしてはいけません。
必要なら、趣旨を説明して
別途、請求すればいいだけの話です。

 

と場をおさめました。

 

いろんな親がいます。
でも、子どもに責任はありません。
PTAとして子どもに不利益があるようなことはしてはいけませんし
それをPTAが保証するということが大事なのです。

 

一方で、
PTA役員をなくそう
PTA自体をなくそう
という先進的な取り組みもあります。

 

でも、話を聞いてみると
タイヘンなようです。
一部の善意ある保護者の負担が
ものすごくなるようです。

 

例えば、今、福吉小学校で
PTA役員、PTAをなくせば
除草作業や登校見守り
運動会のテントたて
親子レク、等々
誰がやるのかちゅー話です。

「やらなくていい」
というのはゴーシ先生からすれば
問題外。
「自分が面倒だから
 子どものこととか、
 学校行事、
 PTAとかどうでもいい」
みたいな、子どもより低レベルの考え。

 

「外部委託すればいい」
という手もありますが
お金がかかりすぎる。

 

現在のPTAには
ムダも
意味のない慣例も
たくさんあります。
そんなことは変えていけばいい。


だけどPTAにしかできないこともあります。

 

今朝は、大雨。
登校見守りに行くのもためらわれるほど。

交差点で見守りしていたら
ずぶ濡れの子が
傘もささずにやってきました。

あわてて駆け寄って
「傘は?」
と聞くと
「ない」。

 

ゴーシ先生の傘に入れ
学校まで連れていきました。

 

風邪をひかなければいいし
「あ、このおいちゃん
 信じられる」
とか思ってくれたら
もっといい。

 

「自分が面倒だから
 子どものこととか、
 学校行事、
 PTAとかどうでもいい」
という親も確かにいます。


だけど子どもに責任はない。

 

そんな子どもにこそ
学校が
PTAが必要だと思います。

 

monさんのこのお話(23:03から)。

youtu.be

 

で、ゴーシ先生は
ずぶ濡れです。

 

 

 

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